目次

医療系の職業

医療系の代表的な職業としては、まず「医師」や「看護師」のように、患者さんの診察・治療に直接携わる職業が挙げられます。

このほか、特殊な機器を用いて病気やケガの検査を行ったり、高度な技術によって作られている医療機器を扱ったりする医療技師系の仕事、病院の管理・運営に携わる医療事務系の仕事、さらには「薬剤師」のように薬の専門知識を生かして活躍する仕事なども、医療を支える一員として重要な役割を担っています。

このほか、「獣医師」など人間以外の動物に関わる医療現場で活躍できる仕事もあります。

医療技師・機器系

心理・福祉・リハビリの職業

心理・福祉・リハビリ系の代表的な職業としては、「臨床心理士」や「心理カウンセラー」のように、心の問題や悩みを抱える人と向き合い、その人がイキイキと過ごせるように手助けをする心理・メンタル系の仕事があります。

また、高齢化社会が進む現代の日本では、「介護福祉士」や「社会福祉士」、そして「ケアマネジャー」のような介護・福祉・相談系の仕事に就く人の需要もさらに高まっています。

加えて「理学療法士」や「柔道整復師」のようにリハビリテーション分野で活躍し、人々の身体の状態を改善に導く専門職も多数あります。

さらに、人の心を癒やすことを目的としたリラクゼーション系の仕事への注目も集まっています。

介護・福祉・相談系
リハビリ系

美容・ファッションの職業

美容・ファッション関連の仕事にはさまざまなものがあります。

まず、美容に関する専門的な知識と技術を持ち、お客さまを外見から美しくする仕事が「美容師」「メイクアップアーティスト」「エステティシャン」などです。

ファッションに関わる代表的な仕事としては、洋服の企画・製造・販売などの会社で働く「アパレルメーカー社員」がおり、その中でも「バイヤー」や「マーチャンダイザー」など、さまざまな職種で活躍する人がいます。

また、洋服やアクセサリーなどのデザインを専門に行う服飾・デザイナー系の仕事も多数あります。

アパレルメーカーで作られたファッションアイテムは「アパレル店員」や「百貨店社員」などによって販売され、私たち消費者の手に届きます。

ファッション系

旅行・ホテルの職業

旅行・ホテルに関連する職業は、勤務する業界別にいくつかの種類に分けることができます。

まず、航空業界で活躍するのが、空港や飛行機を利用するお客さまの安心・安全を守る「客室乗務員(CA)」や「グランドスタッフ」です。

ホテル・ウエディング業界で活躍する仕事としては、ホテルに勤務する「ホテルスタッフ」や「コンシェルジュ」、そしてホテルで行われる結婚式の企画に携わる「ウエディングプランナー」などがあります。

旅行業界では、旅行商品の販売を行う「旅行代理店社員」のほか、実際にお客さまの旅行をサポートする「ツアーコンダクター」や「バスガイド」、さらにはテーマパークで働く「テーマパークスタッフ」などまで、幅広い仕事があります。

旅行・ガイド系

飲食の職業

飲食関連の仕事には多種多様なものがありますが、栄養・料理に関わる代表的な仕事が、人々の健康を支える「栄養士」や「管理栄養士」です。

さらに「料理研究家」や「フードコーディネーター」など、おいしい料理を研究し、人々に伝える仕事もあります。

飲食店などで職人として働く仕事もたくさんあります。

洋菓子を作るのが「パティシエ」、パンを作るのが「パン職人」、レストランなどで調理を専門に手掛ける「調理師」や「シェフ」などがその代表的な存在で、また「ソムリエ」や「バーテンダー」、「バリスタ」のように飲料を中心に扱い、サービスにまで携わる仕事もあります。

このほか、飲食業界ではカフェや居酒屋などの店を経営するオーナーとして働く人や、「食品メーカー社員」「飲料メーカー社員」など、新たな食品・飲料の開発・製造に関わる人もいます。

販売の職業

販売系に分類される仕事では、一般の消費者と接する機会が多いため、私たちにとってとても身近な存在であるといえるでしょう。

小売店等に勤務し、洋服や雑貨、食料品といった、さまざまなものを売る人は、広く「販売員」と呼ばれます。

「ショップ店員」も同様の職業で、販売以外に商品管理や店舗運営などの業務まで担当することがあります。

このほか、店頭に立って、パフォーマンスをしながらわかりやすく商品の特長や魅力を説明し、販促を行う「実演販売士」や、対面ではなく、電話によってお客さまへの商品説明や問い合わせ対応などを行う「テレフォンオペレーター」のような仕事もあります。

販売系

教育・研究・保育の職業

教育・研究・保育に関連する職業は、さまざまな種類に分類できます。

まずは未就学児の保育や教育に携わる「保育士」や「幼稚園教諭」などの仕事、続いて、小学校や中学校などの各種学校に通う子どもに勉強を教える教師の仕事が挙げられます。

自身の専門分野について研究活動を究めていく人は「大学教授」として教鞭をとったり、心理・数学・哲学など各分野の学者や「研究者」として活動をしています。

また、予備校や塾など学校以外の場所で子どもに勉強を教えたり、セミナーで人々に有益な情報を提供する講師の仕事もあります。

このほか、「学校事務」や「司書」のように教育機関を支える専門スタッフとして働く人や、「キャリアカウンセラー」など人々のキャリア教育に携わる仕事もあります。

教授・学者系

自然・動物の職業

自然・動物に関わる職業としては、まず「トリマー」や「ドッグトレーナー」のように、ペットとして飼われる動物のお世話やしつけなどをする仕事が挙げられます。

このほか「獣医師」や「動物看護師」のように動物医療に関わる仕事や、動物園・水族館などで大型動物の飼育にも携わる「動物飼育員」や「ドルフィントレーナー」などの仕事もあります。

一方、自然に深く関わっていく代表的な職業としては、「ガーデンデザイナー」や「花屋」のような花・ガーデン系の仕事、さらには「樹木医」や「気象予報士」など、自然保護・天気に関わる職業などが挙げられます。

一方、「農家」や「漁師」のように、農業・漁業に関わりながら人々の暮らしを支える職業もあります。

出版・報道の職業

出版・報道に関連する職業としては、まず編集・出版系に属する「編集者」や「エディトリアルデザイナー」などが挙げられます。

これらの人たちは「出版社社員」や「印刷会社社員」などとして働くことが多くなっています。

そして執筆・ライティングに携わる「ライター」や「コピーライター」、そして「小説家」なども、編集・出版の分野と関わりが深い存在です。

一方、報道系のおもな職業には「新聞記者」や「ジャーナリスト」などがあります。

「新聞社社員」として、制作や営業、管理などさまざまな仕事に携わりながら、協力して新聞を作り上げている人たちもいます。

テレビ・映画の職業

テレビ・映画に関連する職業の種類については、まず、大きく「テレビ・番組制作系」と「脚本・演出・映画系」で分けていくと考えやすいでしょう。

テレビ・番組制作は実に大勢の人の手で行われています。

そこでは「テレビプロデューサー」や「テレビディレクター」のように、おもに番組の企画や現場管理などに携わる仕事もあれば、「テレビカメラマン」など技術面から番組作りに関わる仕事もあります。

映画制作にもたくさんの人が関わり、その代表的な職業としては「脚本家」や「演出家」、そして「映画監督」などがあります。

CMなども含めて幅広く映像制作に関わる人は「映像クリエイター」や「映像作家」などと呼ばれることが多くなっています。

そしてテレビや映画などの撮影時には、「照明スタッフ」や「美術スタッフ」として現場を支える存在も欠かせません。

テレビ・番組制作系

音楽・ラジオの職業

音楽・ラジオ系の職業にはさまざまなものがあります。

代表的な種類別に見ていくと、まず「ミュージシャン」や「シンガーソングライター」のように、自身で演奏活動をし、人々に感動や喜びを与える人たちがいます。

このようなミュージシャンを支えているのが、「音楽プロデューサー」をはじめ「作曲家」や「作詞家」、そして「レコーディングエンジニア」などです。

そして、ミュージシャンにとっての演奏の場となるコンサート現場で活躍する職業には、「PAエンジニア」や「音響スタッフ」、「コンサートスタッフ」などがいます。

一方、「ピアニスト」や「声楽家」などは、クラシック系の分野で活躍する「音楽家」に含まれます。

このほか、楽器演奏や歌の指導をする「ピアノ講師」や「ボイストレーナー」、またラジオの分野では「ラジオディレクター」や「ラジオパーソナリティ」などの仕事で活躍する人がいます。

芸能・ネットの職業

華やかなイメージのある芸能・ネットの世界で活躍する職業には、さまざまなものがあります。

まず、テレビや舞台などへ出演し、人々を楽しませる職業として「芸能人・タレント」や「お笑い芸人」がいます。

続いて、「歌手」「アイドル」「声優」のように、自分の声や容姿などをアピールして活躍する人や、演じることを専門とする「俳優・女優」や「舞台俳優(劇団員)」もいます。

そして、近年急激に注目度が高まっているのが、インターネットを使って活躍する「ユーチューバー」や「インスタグラマー」といわれる人たちです。

また、ニュース報道に関わり、人々に情報を伝える「アナウンサー」や「ニュースキャスター」などの仕事や、「モデル」「レースクイーン」のように、美しい容姿を生かせる仕事もあります。

スポーツの職業

スポーツに関わる職業は、スポーツの種類や仕事内容・役割などで分類することができます。

まず、スポーツをする人に指導・トレーニングをするトレーナー系の職業の代表的なものが、「スポーツインストラクター」や「パーソナルトレーナー」などです。

続いて、球技スポーツに関わるのが「サッカー選手」や「プロ野球選手」、格闘系スポーツに関わるのが「プロレスラー」や「プロボクサー」などです。

身体表現をするダンス系の職業としては、「ダンサー」や「振付師」などがいます。

続いて、競争・レース・競技系の職業としては「騎手」や「競輪選手」をはじめ、「陸上選手」や「水泳選手」などが代表的ですが、最近では「プロゲーマー」など新しい仕事にも注目が集まっています。

そして、「審判」や「スポーツカメラマン」のように、各種スポーツに関わる人を支える仕事もたくさんあります。

トレーナー系
競争・レース・競技系

マンガ・アニメ・ゲームの職業

子どもから大人まで、たくさんの人を魅了するマンガ・アニメ・ゲームに関わるおもな職業を紹介します。

アニメ・マンガ系の職業に属する職業としては、声を使ってキャラクターを演じる「声優」や、アニメ作品の絵を描く「アニメーター」などがあります。

このほか、「イラストレーター」や「漫画家」も欠かすことができない存在です。

一方、ゲーム制作の場でも、さまざまな役割を持つ人が協力して働いています。

ゲーム制作に関わる人は広く「ゲームクリエイター」と呼ばれますが、その役割を細かく分けていくと、ゲームを企画する「ゲームプランナー」や、プログラミングをする「ゲームプログラマー」、開発現場の管理・監督に携わる「ゲームディレクター」などがいます。

ゲーム系

デザイン・広告・アートの職業

デザイン・広告・アートに関わる職業を紹介します。

ひとくちにデザイナーといっても、デザインするものや活躍の場はさまざまなものがあります。

まず、グラフィックデザイン系の分野で活躍するのが「グラフィックデザイナー」や「DTPデザイナー」、そして近年では主流となったパソコンを使ってのデジタルデザインに携わるのが「Webデザイナー」や「CGデザイナー」です。

また、自動車や雑貨、日用品など、人々の暮らしに不可欠な商品をデザインするプロダクトデザイン系の仕事や、空間や照明を作り出すディスプレイデザイン系に関わる仕事もあります。

続いて、広告に関わるのが「広告宣伝」や「CMプランナー」などの仕事です。

「ライター」や「コピーライター」のように、企画に基づき、広告の重要な要素となる言葉を作り出す人もいます。

また、アート・伝統工芸に関わる職業もさまざまなものがあります。

「芸術家」や「画家」をはじめ、「陶芸家」「書道家」「華道家」などは、いずれも専門的な知識と技術、そしてセンスや感性などが求められる仕事です。

IT・Webの職業

IT・Web系の職業は、あらゆる産業でコンピュータが使われるようになった現代では、ますます専門化・多様化しています。

そのなかでも、システムを開発したり、セキュリティやデータベースなどの専門的な知識・技術を持つ技術者として働くのが、ITエンジニア系の仕事です。

「システムエンジニア」や「プロジェクトマネージャー」のように、業界では上流工程といわれるITディレクションに関わる仕事もあります。

Web業界で活躍できる仕事にもさまざまなものがあります。

「Webデザイナー」や「Webプログラマー」などがその代表例で、Webメディアの企画・制作などをする企業で働く人は、広く一般に「Webメディア企業社員」といわれます。

さらに、「情報システム(社内SE)」や「システムアナリスト」のように、高度で複雑なITの管理・分析・評価などに携わるiTサポート系の仕事のニーズも高まっています。

また、最近では個人でもITを活用し、「アフェリエイター」や「プロブロガー」のように、ネットビジネスで収益を上げる例も増えています。

ITエンジニア系

法律・士業・政治の職業

法律・士業に関連する職業は、その多くにおいて国家資格が必要であったり、専門的な知識が求められることが特徴です。

まず、法律・士業系に分類されるのが「弁護士」「司法書士」「行政書士」などの職業です。

企業で働く「法務」なども含め、いずれも法律に関連する深く、幅広い知識が求められてきます。

次に、裁判に関わる職業として「検事」や「裁判官」などがあります。

これらも司法試験への合格など、なるためのハードルは高いものとなっており、非常に専門的な知識や経験が必要になってきます。

続いて、不動産・士業系の仕事として「宅地建物取引主任者」や「マンション管理士」などがあります。

これらの仕事では、不動産分野に関連する専門的な知識が要求されます。

公務員の職業

公務員として働く人は、大きく「国家公務員」と「地方公務員」の2種類に分けられます。

国家機関に勤務し、国家の運営に関連した業務を行う国家公務員のうち、中央省庁に勤務するのが「官僚」と呼ばれる人たちです。

このほか「国税専門官」や「裁判官」、また「入国審査官」や「麻薬取締官」など国家公務員の仕事にはさまざまなものがあり、いずれも専門的な知識やスキルが求められます。

一方、自治体組織に勤務し、住民の生活に密着した業務を行う地方公務員としては、「警察官」や「消防士」など人々の生活に身近な存在として働く人たちがいます。

また「市役所職員」や「食品衛生監視員」なども地方公務員の一種です。

国家公務員

金融・コンサル系の職業

金融・コンサル系の職業としては、まず難易度の高い国家資格が必要とされる「公認会計士」や「税理士」などの職業が挙げられます。

また、企業の「経理」として働いたり、「ファイナンシャルプランナー」として活躍したりする人もいます。

そして、株・証券に深く関わっていく職業の代表的存在が「ファンドマネージャー」や「トレーダー」です。

保険系の仕事にもさまざまなものがあり、保険商品の販売を行う「保険外交員」のほか、「アクチュアリー」や「技術アジャスター」といった専門的な仕事もあります。

企業等の経営・コンサルに関連する仕事でも、専門的な知識が求められます。

「コンサルタント」のなかでも経営面を専門にする人は「経営コンサルタント」、人事面を専門にする人は「人事コンサルタント」と呼ばれます。

このほか「国税専門官」や「税務署職員」のように、金融の知識を生かしながら公務員として働く人もいます。

国際の職業

日本はもちろん、海外を舞台に活躍することもできる国際系の職業には、さまざまなものがあります。

まず、国際ビジネス・貿易系の職業としては、あらゆる「もの」を世界中と取引する商社で働く「商社マン」をはじめ、「海外営業」や「通関士」などが挙げられます。

次に、語学力を生かせる職業としては、「通訳」や「翻訳家」「日本語教師」などがあります。

「客室乗務員(CA)」「通訳案内士」「海外ツアーガイド」なども、語学力を生かしながら観光を楽しむ人々をサポートすることができます。

建築・インテリア・不動産の職業

建築や不動産に関わる職業としては、まず建物の設計やインテリア、家具などを作る仕事が挙げられます。

たとえば「建築士」や「インテリアデザイナー」、そして「家具職人」や「カラーコーディネーター」などがこれにあたります。

続いて「不動産鑑定士」や「マンション管理人」のように、マンションや土地といった不動産についての専門知識を持ち、その仲介や管理などに携わる仕事にもさまざまなものがあります。

また、建築業界では「大工」「鳶職人」「電気工事士」「溶接工」など、職人として専門的な技術力をもって大小さまざまな建築物を作ったり、工事に携わる人も大勢活躍しています。

さらに、建築企業・コンサル系の仕事として「建設コンサルタント」や「測量士」などもいます。

このほか、「建築施工管理技士」や「電気工事施工管理技士」といった施工管理系の職業は、国家資格が必要なものが中心となっています。

設計・インテリア系
不動産系
建築作業系
建築企業・コンサル系

事務・秘書の職業

役所やオフィスなどで、書類の作成や整理などの業務に専門的に携わる事務の仕事は、具体的な業務内容や活躍の場などによってさまざまな種類に分けることができます。

まず、パソコンを使ったデータ入力や、郵便物の仕分け・発送、電話対応・来客対応など、最も幅広い業務と担当するのが「一般事務」です。

また、営業職をサポートし、見積書作成などを担当する人は「営業事務」と呼ばれます。

続いて、医療現場で活躍する事務職として「医療事務」「病棟クラーク」「歯科助手」などがあります。

また、学校運営に裏方として携わる「学校事務」や、介護施設に勤務する「介護事務」などの事務職もあります。

このほか、議員や弁護士のスケジュール管理などを行う「議員秘書」や「弁護士秘書」なども事務の一種といえます。

オフィス・職種の職業

オフィスでは、さまざまな職種に就く人たちが活躍しており、お互いに協力しながら仕事を進めています。

職種の種類別に見ていくと、まず営業系に分類できるのが「ルートセールス」や「カスタマーサポート」などの職種です。

事務系の職種も、「一般事務」「営業事務」「受付」などいくつかに分けることができます。

続いて、市場調査などを行い新しいものを立案して生み出す企画系に分類されるのが、「経営企画」や「マーケティング」などの職種です。

また、会社を裏方として支えるバックオフィス系といわれるのが、「人事」「総務」「経理」「広報」などの職種です。

企業の職業

世の中には、実にさまざまな種類の企業で働く人たちがいます。

企業の大きな種類ごとに見ていくと、まずは「銀行員」や「証券会社社員」などが働く金融系の企業が挙げられます。

次に「商社マン」が働く商社系、そして現代社会では欠かすことのできないIT・通信系の企業があります。

人々を楽しませるテレビ・エンタメ系の企業で働くのが「テレビ局社員」「広告代理店社員」「Webメディア企業社員」など、そしてサービス系の企業では「百貨店社員」や「旅行代理店社員」などが活躍しています。

続いて、家や土地を扱うのが、「不動産会社社員」や「住宅メーカー社員」などが属する建築・不動産系の企業です。

また、人々の生活に不可欠なインフラ・運輸系の企業で働く人として「電力会社社員」や「鉄道会社社員」などがいます。

メディア・エンタメ系
メーカー系

運輸・輸送の職業

運輸・乗り物に関わる職業は、私たちの暮らしを支える身近な存在であるといえるでしょう。

「パイロット」や「宇宙飛行士」などは、複雑かつ高度な部品とシステムで成り立つ機体を操作する技術力が求められる職業です。

また、「タクシー運転手」や「バス運転手」など車両を運転する仕事も、運転する車体の種類ごとに必要な免許を取得しなくてはなりません。

そして、このような乗り物に関わる人たちを支えるのが、「航空整備士」や「自動車整備士」など整備系の仕事と、「航空管制官」や「車掌」など運行管理系の仕事です。

こうした運輸・乗り物に関わる職業に就く人の多くが、「鉄道会社社員」「航空会社社員」「開運会社社員」として働いています。

保安の職業

日本社会の平安・秩序を保ち、安全を守る保安系の職業としては、まず「警察官」や「消防士」のように人々の暮らしに寄り添い、事件や事故、火災などの際に活躍するものが挙げられます。

このほか「麻薬取締官」や「皇宮護衛官」などもあり、これらはいずれも公務員の身分となります。

保安に関わる公務員のなかでも、日本と外国との行き来などに関わる国境警備系の職業としては、「自衛隊」や「海上保安官」、また「入国審査官」や「税関職員」などがあります。

一方、「警備員」や「ボディガード」のように、公務員ではなく民間企業に勤めて警備業務などに関わることができる仕事もあります。

葬祭・宗教の職業

葬儀や挙式の場などでおもに活躍する葬祭・宗教に関わる職業を紹介しましょう。

葬儀や法事の際の読経、説教をするほか、墓地の維持・管理に携わるのが「僧侶(住職・坊さん」です。

人が亡くなった際には、このほか「葬儀屋」や「納棺師」などの仕事に就く人も活躍します。

また、神社で各種儀式の執り行いや施設の維持管理、事務処理などに携わる人は「神職・神主」と呼ばれます。

次に、キリスト教の教えを教えたり、礼拝やミサを行うのが「神父・牧師」といわれる人です。

カトリック教では神父、プロテスタントでは牧師と呼ばれます。

その他の職業

世の中には数えきれないほど多種多様な仕事があり、ここでは他のカテゴリーで取り上げていない職業を紹介します。

まず、人々の日常生活を支えたり家の管理などに携わったりするホームケア系の職業として「家政婦」や「便利屋」などとして働く人がいます。

このほか、合鍵の製作や開錠などを行う「鍵師」、お屋敷などに仕えて働く「執事」などの仕事もあります。

また、専門的な知識・技術が求められる職人的要素の強い仕事も、いろいろなものがあります。

たとえば、人の捜索や浮気調査などを行う「探偵」や、相談者のさまざまな悩みを聞いてアドバイスをする「占い師」、さらにはマジックで人を驚かせる「マジシャン」や、賞状や卒業証書などに美しい文字を書く「賞状書士」などが挙げられますが、これ以外にもたくさんの仕事で活躍する人たちがいます。

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