【ギョーザジョッキー】「焼き餃子を日本人の義務教育にする」年間400種類以上の餃子を食す小野寺力さん
【人間探究オタクセラピスト】精神科看護の経験が起業を踏み出すキッカケに。湯澤紗世子さん
【美肌温泉ライター】「温泉は心を豊かに健やかにしてくれるもの」会社員のかたわら発信を続ける温泉ソムリエeriさん
【顔はめパネルクリエイター】SNSでの発信を続けていたら趣味が仕事に繋がった長吉優介さん
【コーヒーディレクター】「想いを込めてお客様のもとへお届けする」コーヒーに魅了され夢を叶えた山下敦子さん
【クッキーアーティスト】「お菓子で笑顔に」世界に一つだけのオリジナルクッキーを生み出す平井理紗さん
【帽子職人】「ワクワク、楽しい気持ちを忘れないように」30歳で帽子職人の道に進んだKENTさん
【和菓子作家】「一番やりたいことを、今、やらなくては」28歳で会社員から次なる道を切り開いた坂本紫穂さん
【カレー研究家】「週10回はカレーを食べます」音楽活動を経て研究家になったスパイシー丸山さん
【針金造形作家】圧倒的存在感を示す作品を目指してーー針金を用いた造形作品を制作する蔦本大樹さん
【お菓子研究家】「お菓子づくりは心が豊かになる」会社員から独立したmarimoさん
【旅するパンマニア】「美味しいパンを多くの人に共有したい」全国各地10,000個以上のパンを食べ歩いた片山智香子さん
【日本グミ協会会長】「グミの楽しさを伝えたい」会社員と“好き”を両立する武者慶佑さん
【手芸作家】「モノづくりの先にはいつも届けたい“相手”がいる」趣味がキッカケで仕事に結びついた黒田翼さん
【万華鏡作家】「持ち主の幸せを願って制作する」宝石を使った万華鏡を生み出す小林綾花さん
【太鼓パフォーマー】「世界中の人に聴いてほしい」父の姿に胸打たれ、太鼓の道へ。 一彩さん
【チョコレートソムリエ】「仕事がキッカケでチョコ好きに」世界最高峰の品評会で審査員を務めるーーさつたにかなこさん
【パンアーティスト】「常に目の前の課題をクリアし続ける」パンを愛し、パンの可能性を探る森田優希子さん
【鬼師】「お客さまの幸せを考えながら瓦作品をつくる」アイドルを辞め、鬼師を目指した伊達由尋さん
【映像クリエイター/ドッター】「真面目に不真面目」をモットーに作品づくりへ向き合う山下諒さん
【現代美術家】「丸シールアートでアートの楽しさに気づいてほしい」大村雪乃さん
【世界流しそうめん協会会長/そうめんマイスター】全国各地でそうめんの魅力を発信する―—上田悠貴さん
【一般社団法人おにぎり協会代表理事】「実は知られていないおにぎりの魅力を伝えたい」中村祐介
【豆腐マイスター】「その時の価値観で働き方を選択する」大学院を中退し“豆腐の道”へ ーー工藤詩織さん