「保安」系の職業・仕事

日本社会の平安・秩序を保ち、安全を守る保安系の職業としては、まず「警察官」や「消防士」のように人々の暮らしに寄り添い、事件や事故、火災などの際に活躍するものが挙げられます。

このほか「麻薬取締官」や「皇宮護衛官」などもあり、これらはいずれも公務員の身分となります。

保安に関わる公務員のなかでも、日本と外国との行き来などに関わる国境警備系の職業としては、「自衛隊」や「海上保安官」、また「入国審査官」や「税関職員」などがあります。

一方、「警備員」や「ボディガード」のように、公務員ではなく民間企業に勤めて警備業務などに関わることができる仕事もあります。

■目次

▶ 保安系
▶ 国境警備系
▶ 民間警備系

保安系

警察官

国・都道府県の警察組織に所属し、事件や事故の捜査や取締りを行って社会の治安を保つ。

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消防士

地方自治体の消防本部や消防署に所属し、火災の消火や救急活動を行って住民の安全を守る。

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刑務官

刑務所など法務省管轄の刑事施設に勤務し、施設の運営や警備、受刑者の指導を行う。

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法務教官

少年院や少年鑑別所に勤務し、非行を犯した少年が更生するよう教育や訓練、助言を行う。

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麻薬取締官

違法な麻薬の流通と薬物犯罪を取り締まり、特別司法警察官として状況に応じて逮捕を行う。

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皇宮護衛官

皇宮警察本部に所属し、天皇・皇后両陛下や皇族の護衛と皇居、御所、御用邸の警備を行う。

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国境警備系

自衛隊

「陸・海・空」から日本の平和と安全を守り、外部侵略に対して防衛する任務を果たす。

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海上保安官

日本の海域を常に監視し、不審船の取締りや海洋情報を収集して海の治安と安全を守る。

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入国審査官

空港や港の地方入国管理局などに勤務し、日本に出入国する外国人の審査と管理を行う。

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入国警備官

入国管理局に勤務し、日本への不法入国、不法滞在の疑いがある外国人を調査、摘発する。

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税関職員

全国の空港や港で、輸出入貨物の審査・検査や手荷物の検査、不正薬物の密輸取締等を行う。

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民間警備系

警備員

工事現場や商業施設などの警備や人の警護を行い、人々と社会の安全・安心を守る。

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ボディーガード

公的機関や民間企業で、身辺警護や要人警護などの警備業務に携わる人のこと。

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