みんなの「尊敬する人」は誰? 20代~60代の男女100人に聞きました!

世の中には、素晴らしい考え方や生き様を示してくれる人々がたくさんいます。

きっと皆さんの心の中にも、「こんな人になりたい!」「こんな生き方をしてみたい!」と思うような存在がいるのではないでしょうか。

そこで今回、キャリアガーデンが20代から60代までの方々に「あなたの尊敬する人は誰?」と聞いてみたところ、歴史に名を残した偉人から、華々しい活躍を見せるスポーツ選手や芸能人、家族、さらには架空の人物まで…さまざまな声が集まりました。

本記事では、その結果について皆さんのエピソードを交えてご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!

【調査概要】
調査対象:20代~60代の男女
調査日:2022年7月
調査方法:インターネットによる任意回答
調査人数:100人(女性47人/男性53人)

※寄せられたエピソードは、編集部の判断により一部編集しています。

偉人・有名人

歴史上の人物

私たちが生きる現代社会は、過去の人々の営みの延長線上にあるものです。

歴史の教科書や伝記などで触れる機会が多い、歴史上の人物たちへの尊敬の声がいくつも寄せられました。

伊能忠敬

伊能忠敬さんは江戸時代に徒歩で日本全国を歩き回り、現在の地図とほとんど変わらない、非常にクオリティの高い日本地図を完成させました。

17年間におよぶこの過酷なミッションをやり遂げた彼のその意志の強さ、実行力に、私は感動を覚えます。

車も電車もパソコンもない時代、しかも55歳から始めた地図作りです。

ただただ圧倒させられると同時に、明日への活力をもらえます。

まさに尊敬すべき日本の偉人だと思います。(40代 男性)

「実地測量により日本地図を作成した人物」として知られる伊能忠敬

彼は事業家として成功を収めると49歳でいったん隠居しましたが、50歳で江戸に出て天文学や暦学を学び始め、それが40000kmを歩き続ける地図作りにつながったそうです。

現代よりもずっと平均寿命が短かった時代に、50歳から新しいことにチャレンジする姿勢は、まさに尊敬に値しますね。

二宮尊徳

投資の本を読んでいる時に「積小為大」という四字熟語と出会い、これが二宮尊徳の言葉だと知りました。

彼は小遣い稼ぎの菜種栽培からスタートして、耕作放棄地を借りて稲作で収入を得て、両親が失った田畑を買い戻しました。

そのさまが、小さなことからコツコツと始めることの大切さを教えてくれました。

また、彼は薪を背負った小学校の銅像姿からは想像できないようなビジネスマンであったことを知り、一生懸命働いて、節約し、投資をして豊かな人間関係を築く、生き方のお手本だと私は思っています。(30代 男性)

二宮尊徳と聞いてピンとこなくても、二宮金次郎と言えば「わかる!」となる方が多いのではないでしょうか?

「勤勉」の象徴として崇敬されることが多い二宮尊徳(金次郎)は、江戸時代末期の天明7(1787)年、現在の神奈川県小田原市で誕生。

幼き頃に両親を亡くし、親戚の家で貧しい生活を送りながら、ひたすら本を読み学問に励んだそうです。

大人になってからは自らの家をたて直し、農政家として道徳と経済の両立を説きつつ、荒れた農村の復興指導に従事。人々の生活を豊かにした人物として知られています。

諸葛孔明

名軍師として古代から知られており、今も現代人に尊敬されるほどの頭の冴えを持っていて、とっさに取るべき行動が何かを判断できるすごい人物だと思うからです。

現代でこれほどの人物がいるか怪しいという点でも尊敬しています。(40代 女性)

三国志時代の英雄・諸葛孔明を挙げる人も。

蜀の劉備に仕えた諸葛孔明は、軍師であり、政治家であり、さらには発明家としての顔も持ちあわせていました。

諸葛孔明を題材にした小説・漫画・映画などの作品はいまだに多く生み出されており、その頭脳明晰ぶりや非の打ちどころがない姿が、現代人をも魅了しています。

経営者

国内外の名経営者に対する尊敬の声もたくさん集まりました。

経営者として多くの仲間を集め、事業を育て上げていくためには、実行力やカリスマ性、そして優れた人格が必要です。

歴史に名を残してきた一流経営者の思想や生きる姿に勇気をもらっている人は多いようです。

スティーブ・ジョブズ

・パソコンを世に普及させただけではなく、その後もiPodやiTunesなどの革新的なデバイスを作ったから。
「Stay hungry. Stay foolish.(ハングリーであれ。愚か者であれ)」など数々の名言も残していますが、彼の言葉を聞くとやる気のスイッチが入る。(50代 男性)

・スマホの登場によって、生活ががらりと変わりました。
人類史上、そのような発明品はいくつかありますが、スマホほど画期的な商品は個人的にはないと思っています。
今後、日本から、そういった生活を様変わりさせるような商品が登場することを期待しています。(30代 女性)

米国Apple社の創業者の一人、スティーブ・ジョブズを尊敬しているという声がいくつも寄せられました。

iPhoneやiPadなど、世界中の人々に愛される革新的なプロダクトを開発し続けたジョブズ。

残念ながら2011年に56歳の若さでこの世を去りましたが、その功績は今も称えられています。

多くの人々から尊敬を集めるジョブズですが、彼自身は日本が誇るSONYの創業者の一人・盛田昭夫さんに尊敬の念を抱いていたそうですよ。

松下幸之助

・大学や会社で研究開発していた時に出会った松下幸之助さんの「失敗すればやり直せばいい。やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。」という言葉に大いなる影響を受けました。
主婦になった今でも、冷静に確実に歩みを進める大切さを短い言葉で思い出させてくれる松下幸之助さんの言葉や業績は、日本の宝だと思っています。(30代 女性)

・社会人になってから過去の経営者の方々の著書を読むようになりました。
そんな中でも松下幸之助さんの著書、そして言葉には時代を越えて守るべきものがあると素直に感じることができました。(40代 男性)

日本が誇る大企業、パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者・松下幸之助さんを尊敬しているという声も。

一代で世界的企業をつくりあげた松下氏の経営哲学や仕事への向き合い方は、今でも多くのビジネスパーソンが参考にしています。

彼の言葉や考え方を集めた書籍は多数出版されているので、興味がある方はぜひ手に取ってみてください。

カーネル・サンダース

ケンタッキーフライドチキンを生み出したカーネル・サンダースですが、実はチキンを作る前にはいろいろな仕事に手を出して失敗したり、不景気のせいでクビになったりしました。

そんな彼を尊敬する理由は、失敗が起きたとしてもそこから自分はどう行動して、どうやって巻き返していくのかという目標設定と切り替えがかなりうまいからです。(20代 男性)

「ケンタッキーおじさん」として親しまれているカーネル・サンダースを尊敬する人も。

白のスーツに白髭で穏やかな印象を身にまとうサンダースですが、実は彼がケンタッキー・フライドチキンを創業したのは65歳のとき。

年齢を重ねてからも不屈の精神で立ち上がり、成功を収めたその生き様は、後世の人々にも勇気を与えています。

政治家・法律家・活動家

社会を変えるために、さまざまな活動をした人を尊敬している人もいるようです。

逆境に屈することなく己の信念を貫き通す姿は、わたしたち後世の人間の心にもグッとくるものがあります。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

武力を使うことなく公民権運動を行い、黒人差別を社会からある一定取り除くことを成功させた人物であるから。

本人は道半ば銃弾で教壇の演説中に死亡しましたが、度重なる脅迫に怯えず、伴侶にも自身がいつ殺されてもおかしくない人間であることを打ち明け、家族もそれを承知していました。

もちろん生きた状態で日の目を見たかったと思いますが、遺族の方のインタビューで「キング牧師の本望であり、無駄死にでなかった」というコメントがあり、キング牧師の器の大きさを感じました。(40代 男性)

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアは、多くの人が歴史の授業で習った「キング牧師」のこと。

彼が生きていた時代のアメリカには、アフリカ系アメリカ人には選挙権が与えられず、ひどい黒人差別があったのです。

そんな中で人種差別や偏見と闘い続けたキング牧師の演説「I Have a Dream -私には夢があるー」は、あまりにも有名になりました。

その活動と功績が認められ、彼は史上最年少の35歳でノーベル平和賞を受賞。39歳で暗殺されましたが、アメリカの歴史に大きな影響を与えた人物の一人です。

ヘレン・ケラー

小学生のときに偉人たちの伝記を読んでいて、障害に負けないで勉強にはげんでいる姿にとても感銘をうけました。

受験勉強や大人になってから受けた資格の勉強中にも、彼女の努力を思い出して自分もがんばろうと思えました。(30代 女性)

米国南部・アラバマ州で生まれたヘレン・ケラー

彼女は生後19か月のときにかかった病気の影響で、視力と聴力を失ってしまいました。

そんな彼女がここまで有名になったのは、まだ障害を持つ人への理解が進んでいなかった時代に世界各地を訪れ、障害者の教育・福祉の発展、政治活動に尽くしてきたからです。

幼少期に彼女の家庭教師となった「サリバン先生」とのやりとりや、自身の障害に立ち向かっていく姿も語り継がれています。

ルース・ベイダー・ギンズバーグ

私は女性も男性と同じように働いて管理職にもなれると思ってきましたが、実際は、同期の男性が出世していく中で取り残されました。

そんなとき、テレビで女性判事として頑張っているルース・ベイダー・ギンズバーグを知りました。

結婚して子育てをしながら勤め、ついには連邦最高裁の判事にまでなったのです。

小さな体で堂々と話す彼女を見て、全女性のあこがれで目標だと思いました。私も頑張って少しだけ出世して定年を迎えました。

大きな目標があってよかったと思っています。(60代 女性)

ルース・ベイダー・ギンズバーグは、アメリカの女性法律家です。

2020年に87歳で死去する直前には、最高裁の判事として活躍していたギンズバーグ。アメリカ国民を中心に、絶大な人気と尊敬を集めました。

まさにキャリアウーマンそのものですが、彼女が注目されていたのは、ただ頭脳明晰なだけではなく、自らが「女性だから」という理由での特別扱いも差別も一切望まず、毅然とした生き方を示し続けてきたから。

判事になってからも男女平等やジェンダーの問題に取り組み、あらゆる人々に勇気を与えました。

スポーツ選手

国内外で活躍するスポーツ選手に対しての尊敬の声もたくさん集まっています。

自分と向き合いながら継続的に努力を続ける様子、そのストイックな姿が人々の胸を打ちます。

大谷翔平

・私は大谷翔平選手を尊敬しています。テレビで大谷選手を見る機会があり、バッティングでもピッチングでも大活躍していて尊敬するようになりました。
両方を極めるのは大変だと思うので、彼の才能と努力を見習いたいです。(20代 男性)

・これまですごく努力してきたと思いますし、もちろん今もしていると思いますが、野球で良い成績を残し、二刀流にも挑戦して頑張っていることをすごく尊敬しています。
また、この人の活躍を知ると元気をもらえます。まだ若いのに憧れの人です。(30代 男性)

いまや国民的ヒーローとなった大谷翔平選手。

メジャーリーグへ行ってからも打って投げて、その活躍ぶりが連日のように報道されています。

周囲の雑音をはねのけて前代未聞とされる「二刀流」に挑戦したこと、そして高いレベルで結果を残しているその裏には、とてつもなく強い意志と努力があったのでしょう。

現在進行形で進化を続ける大谷選手の今後にも注目ですね。

イチロー

野球の技術面の天才だけではなく、人一倍の努力を積み重ねてきた選手。

日米で大活躍するスーパースターのイチローさんの世代であることを嬉しく思います。

引退されてからの高校球児たちへの指導についても、イチローさんの野球に対するあらゆる意識や考え方が、これからプロ野球を目指したい球児たちにとって野球する上で、お手本になるレジェンドだと思います。(40代 女性)

1973年生まれ、オリックス・バファローズからプロ野球のキャリアをスタートし、2001年に日本人野手初のメジャーリーガーとなったイチローさん。

MLBで10年連続200本安打、日米通算4367安打などの大偉業を成し遂げた彼は、圧倒的パフォーマンスはもちろん、その「努力を惜しまない姿」で人々を魅了しました。

2019年の引退会見での一言、「後悔などあろうはずがない」のフレーズにグッと来た人もきっと多かったことでしょう。

松井秀喜

小さい頃に読んだ本で、松井秀喜さんが「努力できることが才能である」と語っていた。

努力というと報われる、報われないといった議論になりがちだが、松井さんは努力すること自体を才能といい、それを評価しているところに感銘を受けて、その考え方が好きになった。(30代 男性)

イチローの1学年下にあたる松井秀喜さんも、野球界で多くの功績を残した人物です。

野球の名門・星稜高校から1992年のドラフト会議で讀賣ジャイアンツに入団。

2003年にはMLBへ活躍の場を移し、ニューヨーク・ヤンキース初のアジア人打者として存在感を示し、2009年にはワールドシリーズMVPにも選ばれるなど大活躍。

2013年には国民栄誉賞を受賞しています。

松井さんは非常に真面目でコツコツと努力する性格だったことでも知られ、数々の名言を残しています。

本田圭佑

・世代的にほぼ同世代。常に自分にプレッシャーをかけるように大きなことを発信して、ワールドカップ3大会連続ゴールや名門ACミランで10番を背負うなどの結果を出してきた。自分には到底できないので尊敬している。(30代 男性)

・常に自分を持って他人と接し、行動しているところを尊敬しています。
とくにメディアからの取材でも思ったことを言葉にしているのが良いなと思います。
自分はどちらかというと反対の性格で、人に合わせてしまうところがあるので、本田選手のような生き方に憧れを抱いています。(20代 男性)

サッカー元日本代表としてワールドカップに3度出場、海外でも名門クラブでの華々しい実績をもつ本田圭佑さん。

2022年7月現在では36歳を迎えていますが、無所属ながら現役続行の意志を表明しつつ、カンボジア代表の監督業や起業家・教育者としても幅広く活躍しています。

常にカッコよくあることにこだわる姿、己を貫く勇気は「男が憧れる男」の一人でもあるようです。

高橋尚子(マラソン)

学生時代はあまり芽が出なかったけれども、恩師の言葉を信じて努力し続けた結果、社会人になってから日本新記録を出したのが高橋尚子さんです。

彼女のコツコツと努力する姿は、現在報われてない人の励みになったと思います。

私も高橋尚子さんを見習って急がず焦らずコツコツ努力しようと思いました。(40代 男性)

「Qちゃん」の愛称で親しまれた、2000年シドニー五輪の金メダリスト、高橋尚子さん。

女子マラソンの元世界記録保持者であり、日本の女子スポーツ選手としては初めて国民栄誉賞が授与されています。

恩師・小出義雄監督と信頼関係を築き、大偉業を成し遂げた姿に多くの人が勇気をもらいました。

片山敬済(ロードレース)

自分がオートバイに興味を持ちだした中学生の時に引退されたレーサーです。

その時は詳しく知らなかったのですが、あとで日本人初の世界チャンピオンになった人だと聞きました。

テレビで見ましたが、話し方や仕草にオーラがあり、何か常人と違うものを感じました。(50代 男性)

片山敬済さんは兵庫県出身のロードレーサーです。

20歳でバイクレースを始め、1977年には日本出身者として初のWGP(ロードレース世界選手権)チャンピオンになりました。

周囲からは「プリンス」と呼ばれた一方、自身はレーサーとしての精神性をとても大切にしており、レース前には必ず瞑想をしていたのだとか。

貴乃花(大相撲)

父親と同じ相撲界に見を投じ、横綱まで上り詰める過程はまるで物語のよう。

兄とともに若貴兄弟と呼ばれ一世を風靡し、相手にぶつかられても微塵とも動かない立派な体を作り上げました。

強い相撲取りになるための条件をすべて網羅した考え方は尊敬に値します。(50代 男性)

第65代横綱・貴乃花は、小学生時代、父の現役引退をきっかけに相撲を本格的に始める決意をし、中学卒業と同時に入門。

その後は兄・若乃花と共に大きな人気を集め、大相撲史に残る22回の優勝を果たし、2003年に30歳で引退しています。

引退後はプライベートが話題になることが多いですが、相撲に誠実に向き合う姿勢、そして大相撲人気を押し上げた人物として、絶大な存在感を示したことは間違いありません。

松岡修造(テニス)

私自身テニスをしていたことがきっかけで松岡さんを見るようになりました。

有名なテニスプレイヤーで熱意の面でも尊敬できる選手だと思いました。

子どもたちにテニスを教えているシーンに感動しました。

テニスの技術面、性格などを見て尊敬できる方だと思いました。(30代 男性)

元男子プロテニス選手松岡修造さん。

度重なる怪我や病気に悩まされながらも、1995年ウィンブルドン選手権男子シングルスでは日本人男子として62年ぶりにベスト8進出。

現在ではパワフルなスポーツキャスターやタレントとしてのイメージが強い彼ですが、日本のテニス界に名を残すだけの実績をもっています。

芸能人・タレント

俳優・女優

華々しい芸能の世界で活躍する俳優・女優は、その豊かな演技力や才能で人々の心を惹きつけます。

多方面での活躍ぶりやプロ意識に惹かれ、それが尊敬の気持ちにつながることもあるようです。

木村拓哉

木村拓哉さんほど、ドラマや映画、歌で活躍してきた人はいないので尊敬できます。

人格も素晴らしく人間として完成されているように感じます。

歳を増して、ますます円熟味が増してきており、これからも木村さんの活躍には期待しています。(40代 男性)

言わずと知れた国民的アイドルグループSMAPの元メンバー・木村拓哉さん。

その甘いルックスは女性たちの心を鷲掴みにし、彼が平成時代に主演を務めたドラマは軒並み高視聴率を記録。男性からも憧れられる存在となりました。

SMAP解散後もドラマや映画・CM・バラエティなど多方面で活躍する姿を見ることができます。

これからもカッコよく年齢を重ねていく姿に目が離せませんね。

松重豊

松重豊さんは本当は少食であるにもかかわらず、自身が出演する人気ドラマ「孤独のグルメ」に登場する主人公の大食漢のイメージを崩さないために、前日から食事を抜いてまで撮影に臨み、出された大量の食事を食べきり演技をするそう。

そのプロ根性が非常に素晴らしいと感じたため。(20代 男性)

1963年生まれの松重豊さん。

かつて演劇中心に活躍していた松重さんは、人気漫画『孤独のグルメ』をドラマ化した作品で2012年から主演を務め、一気に知名度が高まりました。

ちなみに、2023年放送予定の大河ドラマ『どうする家康』では、なんと59歳にして28歳の役柄を演じるのだとか。

今後も唯一無二の個性的な役柄を演じてくれることでしょう。

黒柳徹子

自分が産まれた時にはすでにテレビでご活躍されていましたが、大人になってから彼女の人生などの本を読んで、改めて年を経てからも尽きない好奇心と、そこからくる探究心、勉強するのが好きな姿勢にとても驚きました。

いろんなことを知っている姿がとてもカッコよくて尊敬しています。(40代 女性)

女優やタレントとして、司会者として、多方面で活躍を続けてきた黒柳徹子さん。

1976年2月2日に放送を開始した、自身が司会を務めるトーク番組『徹子の部屋』は、日本が誇るご長寿番組になっています。

また、長年のユニセフ親善大使としての活動や、作家としての活動も高く評価されています。

2022年8月9日で89歳を迎える黒柳さんですが、この先も、できるだけ長く元気に活躍する姿を見せてほしいですね。

アーティスト・ミュージシャン

芸術や音楽の世界で活躍するアーティストやミュージシャンに対する尊敬の声も集まりました。

アヴリル・ラヴィーン

私が10歳の頃、CMで観たのをきっかけに親にアヴリルのCDを買ってもらいました。

耳に残る音楽やパワフルな歌声だけでなく、インタビューでははっきりと自分の意見を言える姿に今でもカッコいいと思えるし、絶え間なく尊敬しています。

大人になってからは英語の歌詞も理解できるようになり、生き方そのものが尊敬の対象です!(30代 女性)

アヴリル・ラヴィーンは、1984年カナダ出身のシンガーソングライターです。

デビューアルバムが全世界で約2000万枚を売り上げ、2007年にはフォーブズ誌「25歳以下の最も稼ぐ人物」8位にもランクインしました。

来日回数が多く、本人自ら「日本愛」を積極的に示していることもあって、日本人ファンも多く存在しています。

安室奈美恵

歌もうまくてダンスもカッコよくて、スタイルも良くて、すべてがパーフェクトな印象があります。

カッコいい女性というイメージもあるし、可愛らしいところもあるので、女性としても尊敬します。

多くを語らないのでプライベートは謎に包まれていますが、自分に厳しくストイックなところも尊敬します。(30代 女性)

沖縄アクターズスクールから、ダンスパフォーマンスグループSUPER MONKEY’Sを経てソロデビューした安室奈美恵さん。

その後はミリオンセラーを連発し、まさに平成を代表する歌手の一人として大活躍しました。

1996年前後には、街のあちこちに安室さんのファッション・メイクを真似した「アムラー」が登場し、大きな話題に。

2018年に歌手活動を引退しましたが、いまだに安室さんが大好きだと話す人も少なくありませんね。

坂本龍一

兄がYMOを好きで聞いていて、その影響で自分も聞くように。

彼の作る曲は独特で個性的な感じがして、当時の私にとってカルチャーショックでした。

その後「ラストエンペラー」で日本人初のアカデミー作曲賞を受賞し、世界の坂本と言われて益々尊敬するようになりました。(40代 男性)

音楽家坂本龍一さんは、東京芸術大学出身でクラシック音楽を専門にしながらも、幅広い音楽に対する理解や造詣の深さがあり、その博識ぶりから「教授」の愛称で親しまれてきました。

自身が参加する音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」は、70年代後半から80年代初頭にかけて一世を風靡。世界的にも評価が高い存在です。

他のアーティストのプロデュースや楽曲提供、アレンジなどでも活躍しており、まさに日本が誇る音楽家の一人といえるでしょう。

岩合光昭

私が彼を知ったのはNHKで毎週放送している『世界ネコ歩き』という番組です。

世界各地を飛び回り多種多様な動物を撮るだけでなく、身近な野良猫に密着して普段のありのままの生活を見せてくれる人です。

現在既に70歳を超えていながらバイタリティーに溢れて全力で猫を追っかけています。

写真集はベストセラーですが、謙虚で自分の好きなことに純粋で、本当に尊敬できる人です。(30代 男性)

動物写真家の草分け的な存在・岩合徳光さんを父にもつ岩合光昭さん。

ご自身も動物写真家として高く評価されており、日本人としては初めて、世界的なネイチャー雑誌『ナショナルジオグラフィック』の表紙を飾った実績をもちます。

その一方、ライフワークとして身近な猫の写真を撮り続けており、2022年現在も日本各地で展覧会が開催されています。

芸人・お笑いタレント

あらゆるネタで人々を笑わせてくれる芸人・お笑いタレントの姿に魅力を感じ、尊敬の念を抱く人も。

明石家さんま

人を傷つけるような笑いは絶対にせず、どんなに暗い気持ちの時でも必ずハッピーな気持ちにしてくれる。

また、義理の子どもにも愛情をたっぷり注ぎ、その子から尊敬されていることからしても、人として素晴らしいと感じる。(30代 女性)

ビートたけし・タモリと共に「お笑いBIG3」として活躍を続ける明石家さんまさん。

テレビなどで見られる底抜けに明るい姿は、昔も今も変わらず、お茶の間の人々にパワーを与えてくれる存在といえるでしょう。

現在は司会業の印象が強いですが、1980~90年代にかけてはドラマや映画にも多数出演。落語に舞台、また歌手としてもマルチに活躍していました。

タモリ(森田一義)

『笑っていいとも』や『ミュージックステーション』の司会などを長年されているところが素晴らしいと思います。

淡々とお仕事をされているように見えますが、ゲストとの楽しいトークや話を聞き出す技がすごいと感じます。

同時にユーモアも忘れないところも飽きずに楽しめて、人として尊敬できます。(30代 女性)

もう一人の「お笑いBIG3」、タモリ(森田一義)さんは福岡県出身です。

1982年から2014年まで放送された『森田一義アワー 笑っていいとも!』は、「同一司会者により最も多く放送された生バラエティー番組」としてギネス世界記録に認定。

『ミュージックステーション』も1984年から2022年現在まで放送され続けています。

司会者としての技量の高さは誰もが認めるところですが、多趣味で、あらゆる分野の話題についていくことができる博識ぶりにも驚かされます。

江頭2:50

東日本大震災後、単身で被災した東北地方へトラックを借りて救援物資を積んで活動したこと、すごく尊敬しています。

誰でもできることではないし、江頭さんの人柄の良さがにじみ出る行動だったと思います。

また、スピーチを聞くと「自分を見て励みにしろ!」と自己犠牲の塊のように感じられ、素晴らしい方だと思いました。(30代 男性)

江頭2:50は、佐賀県出身のお笑いタレント。

「お騒がせ芸人」のイメージがある一方、東日本大震災直後の支援活動など「いい人」の面も多々取り上げられました。

最近はテレビであまり見かけなくなった…と思いきや、自身の公式YouTubeチャンネル『エガちゃんねる」では、すでにチャンネル登録者数300万人を突破(2022年7月現在)。

YouTuberとしてのさらなる活躍にも期待が集まります。

なかやまきんに君

お笑い芸人なのに絶対に人を傷つけるような笑いを取らないことで有名だからです。

「傷つけるのは自分の筋繊維だけ」と言われるほどで、何気なく友人に言われた冗談で傷ついたときに、自分もきんに君みたいな冗談が言えるようになりたいと思いました。(30代 女性)

現在はボディービルダータレント兼YouTuberとして活動中の、なかやまきんに君

ピン芸人としてのデビュー当時から現在にいたるまで、その美しい筋肉を存分に発揮した活動を続けています。

最近では、自身のYouTubeチャンネル『ザ・きんにくTV』やTikTokでの活動、健康食品のプロデュースなどでも話題に。

「パワー!」のフレーズ通り、どんなときでも人々に元気を与えてくれる存在です。

YouTuber・VTuber

近年、急激に注目度が高まっているYouTuber・VTuberなどのインフルエンサー。

その圧倒的な発信力や、ユニークな企画で人々を楽しませる姿に魅了される人が増えているようです。

スカイピースのテオくん

YouTubeの動画内で自分の意見をはっきりと伝えているのを見て尊敬するなと感じました。

他の芸能人や有名人は人前に出るということもあってか、自分の意見や本心を言うことは少なく、世間の声に合わせているように感じますが、彼は1人の人間として、自分の言葉で気持ちを伝えようとしている意志の強さが素敵だなと思っています。(20代女性)

スカイピースは、「☆イニ☆(じん)」と「テオくん」による、男性2人組YouTuberです。

結成は2016年。Z世代を中心に人気を集め、2021年11月にはチャンネル登録者数400万人に到達、コンビYouTuberとして登録者数トップの座に上り詰めました。

ネタ動画や検証系動画のほか、フリースタイルのラップ動画なども人気で、歌やダンスなどYouTube以外の場での活躍も注目されています。

もこう

私は、もこうさんの持病の潰瘍性大腸炎と同様に、国指定の難病を患っています。

高校生までは周りの友人と大差なく生活できていましたが、就職活動が始まると周りの友人は次々と就職先が決まるのに対し、私は難病持ちというだけでまったく決まりませんでした。腐っていた時にもこうさんを知りました。

難病持ちなのにこんなに活躍されて凄い方だな、私も負けずに頑張ろうと思いました。(20代 男性)

ゲーム実況者やYouTuber、声優など、さまざまな顔をもつ、もこうさん。

中学生のときに国の指定難病を患って長期入院。その後、通信制の高校に通い、大学進学後に「ニコニコ動画」にてゲーム実況動画を投稿し、人気が高まっていったそうです。

YouTubeチャンネル登録者数は140万人(2022年7月現在)というのも素晴らしい実績ですが、なにより持病を抱えながらも自分らしく活躍する姿は、同じように苦しんでいる人の希望でもあります。

葛葉(くずは)

私がこの方を尊敬するようになった理由は、葛葉さんが持つ豊富な語彙にあります。

この方はいろんな事象をいろんなものに例えるのがうまいです。物知りだったり、話の中で反射的に思ったことを口に出せたりすることも尊敬する点の一つです。(20代 男性)

葛葉さんは、VTuberグループ「にじさんじ」に所属するバーチャルライバー。

公式ページのプロフィールでは「親の甘い蜜を吸い続けるニートのゲーマー吸血鬼」と紹介されていますが、その圧倒的なトーク力やゲームセンスで、着実にファンを増やしています。

人気アイドルグループHey! Say! JUMP・山田涼介さんや、YouTuberの大御所HIKAKINとのコラボ経験も。

身近な人

家族・両親

今回のアンケートで多く声が集まったのが、家族や職場の上司などの「身近な人」でした。

日常的に接している人、日頃からお世話になっている人には、とくに尊敬の気持ちがわき起こりやすいものかもしれません。

両親

現在2人の小さい子供を育てています。

子供を育てて分かったのですが、一人育てるのにも労力が凄くかかり、ましてやわたくしは3人兄弟でしたので、両親は凄く大変だったと改めて分かりました。

今は2人とも他界していませんが、尊敬出来る親だったと感じています。(50代 男性)

・自分が苦しい時でも他人の心配をし、いつでも優しさを忘れず私に接してくれました。
父親に「何が好き?」と聞いたときに「人が笑ってくれているところが好き」という答えが返ってきて、自分の父親ながらとても尊敬できると感じました。
それ以来、会社や友人関係でも笑顔を絶やさないようにしています。(20代 男性)

・私の尊敬する人は父です。毎朝5時に起き、家族の朝食を作り、少し掃除をして7時には出勤。
夜は21時に帰宅してから私たちと話をしたりしています。忙しく、疲れているはずなのに家族にとても気を遣ってくれるからです。(20代 女性)

・家庭内で威張ることなく母との関係も良好だから。
また、私が語学留学に行きたいと言ったとき、否定することなく「お前が経験をたくさん積んできてくれれば、俺が汗水を流して働いた甲斐があったと思える」と言って費用を出してくれた。
父をこのように育ててくれた祖父母や、父を近くで支えているに母にも感謝し尊敬しています。(20代 男性)

・私が母を尊敬するようになったのは子どもを産んでからです。
毎日私たちのために一生懸命ご飯を作ってくれて、それがどれだけ凄いことだったのか今になって身にしみます。
子どもの笑顔を見るために頑張る姿は素敵だったんだなと、尊敬がいっそう強くなりました。(30代 女性)

・母は結婚してからもずっと正社員として働き続け、働きながら勉強をして資格を取得し転職。
子育ても家事もしっかりとやってきたパワフルな人です。どんなに大変な時でもずっと笑顔でいる母のことを素晴らしいなと思いますし、困難なことがあっても逃げずに立ち向かうことを教えてくれた母を尊敬しています。(40代 女性)

・自分が同じ立場に立ってみて、改めて母のスゴさを感じています。
共働きだった母ですが、洗濯・掃除はもちろんのこと、料理は普通よりワンランク上です。
うどんや蕎麦は手打ちで、ラーメンもスープから取る程の本格派。
着物の着付けもでき、私が子供の頃は編み物や洋裁・和裁を駆使し、ハンドメイドの衣装を作ってくれました。
何一つまねできません。(40代 女性)

自分が社会人になり、親になり…。その過程で、あらためて親の偉大さがわかり、尊敬するようになったという人も多いようです。

祖父

生まれつき両親がおらず、戦争を経験した不幸な生い立ちがあったにもかかわらず、死ぬ間際まで凛としていました。

体は動かなくなっても最後まで自分より周りを心配し、気配りし、ユーモアで和ませてくれました。

介護している気持ちにならない、まるで侍のような人でした。(40代 女性)

祖母

料理が上手で、いつでも優しくこちらを気にしてくれるところが大好きで、とても尊敬しています。

私は内向的な性格で他の子から離れ一人遊びをすることが多かったのですが、叱ることなく「ガヤガヤするのは楽しいけど疲れるよね」と、こちらの心情を察して接してくれるところにとても救われました。(30代 女性)

親以上に年齢が離れている祖父母は、自分とはまったく違う時代を生きているものです。

自分が知らないことをたくさん知っていたり、さまざまな苦労を乗り越えた話を聞いたりするうちに、思わず尊敬してしまう人も多いのでしょう。

配偶者・パートナー

大人になって親元を離れてからは、最も身近な存在になりうる配偶者やパートナー。

もともと別の人生を歩んできた「他人」だからこそ、自分にはない相手の価値観に触れる中で、尊敬の気持ちを強く感じることもあるようです。

歳上であり、自分にない価値観を持ち合わせているから。

姉さん女房なので自分が落ち込んだ時は広い視点からアドバイスしてくれて人生において一番尊敬しているパートナーであるからです。(30代 男性)

パートナー

パートナーを尊敬しています。どんな時も冷静で穏やかで、とても心が広いです。私が体調を崩した時も親身になって寄り添ってくれました。

こんな時代ですが、この人に付いて行っていればこの先どんなことがあってもすべて大丈夫だと思えます。(40代 女性)

職場の人・仕事仲間

多くの社会人にとって、1日の中で最も過ごす時間が長くなるといっても過言ではない職場。

職場や仕事関係で出会う人々を尊敬しているという声が多く集まりました。

会社の上司

飲み会のときに積極的に自分からお酒を注ぎに行き、自分のような後輩のところにもお酒を持って来てくれたこと。

周囲をよく見ていて、飲み会の場をみんなが楽しめるように誰に対しても気を配っている姿に尊敬しました。(30代 女性)

会社のCFO

やる気のある人は絶対に見捨てない姿勢を尊敬しています。

ご本人が優秀なので、部下の働きに不満を持つこともあるはずです。

しかし頑張りたいという気持ちのある人のことは絶対に見捨てることなく、夜遅くや休日までつきあって指導してくれます。(50代 男性)

会社の男性の先輩

正しいことを正しいと言うこと、役職者でもないのに人に注意をすること、ましてや上司に注意することは、なかなかできることではないと思います。

でも、その先輩はそれらができ、逆に自身が悪かった時には後輩であろうが謝罪ができる人です。

私が上司に酷く注意を受けていたときに、その先輩が「それ以上の注意はパワハラになりますよ」と進言して私を助けてくれました。

人としてとても尊敬できます。(40代 男性)

前職で出会った先輩

年齢が離れていましたが、同年代のように接してくれる反面、大人として成長させてくれるマナーや考え方を教えてくれました。

良い・悪いをハッキリと伝えてくれることで恥ずかしい思いをしなくて済むようになりましたし、社会人として大切なことを教えてくれて感謝しています。(40代 男性)

入社1年目に配属された病棟の師長さん

私は看護師をしています。社会人1年目で何をしたらよいのかまったくわからない中、配属先の当時の師長さんは、私が何をやりたいのか面談時に丁寧に話を聞いてくださりました。

そして、私に欠けていることや、何を頑張れば私がやりたいことに一歩近づけるのかなど、時に厳しく、時に優しく指導していただきました。

私もいつかこの人のように、みんなに憧れられる人になりたいと強く思いました。(30代 女性)

仕事ではうまくいかないことやトラブル・失敗も付きものですが、そんなときに助けてくれたり、アドバイスや指導をしてくれたりする上司・先輩には頼もしさを感じますよね。

仕事そのものはもちろん、人生で大切なことを教えてくれる上司や先輩が身近にいるだけで、仕事のモチベーションが高まりそうです。

学校の先生

学生時代にお世話になった先生も、尊敬の対象になりやすい存在のようです。

担任の先生

私は中学の時に数学が苦手でしたが、担任の先生から夏休みに個人指導を受けると、2学期に入って平均点まで取れるように。

たった1か月で苦手科目が得意科目になり、その後、高校では理数系の成績がトップクラスになりました。

その担任の先生が私の人生を変えてくれたと思います。

その後、私も人に物事を教えたいと思い、教職免許を取りました。今でもとても尊敬しています。(40代 女性)

中学時代の恩師

当時30代だった恩師は、にこやかな笑顔をいつも作り、授業をうまく盛り上げて生徒の興味を惹き、いじめられていそうな生徒のことを見守り、そっと側に寄って支えてくれるような人でした。

私がちょっとしたことから学校を休みがちになり、教室に入れない時期にも一生懸命に面白い話や元気をくれる話をしてくださり、励まされ、教室に戻ることができました。

今でもその恩師とは手紙でやり取りをしています。(20代 女性)

子どもの頃の一つの小さな出会いが、その後の人生に大きな影響を与えることも。

まさに「人生の師匠」といえるような学校の先生との思い出も素敵ですね。

架空の人物

尊敬できる人は、なにも現実世界だけに存在するとは限りません。

マンガやアニメ、ゲームなどの作品に登場する人物に共感し、憧れや尊敬の思いを抱く人もいます。

オリヴィエ・ミラ・アームストロング(アニメ『鋼の錬金術師』)

『鋼の錬金術師』に登場する女性少将で、敵に圧倒的な力で敗北を与え、必要ならば軍法会議に問われるようなこともやってしまう女傑です。

一方で、自身も前線に立ったり、部下が窮地に陥っても己の身を挺したりして責務を果たします。

弱肉強食を体現したように強く、部下を決して見捨てない情に篤い部分を尊敬しています。(20代 女性)

アーロイ(ゲーム『ホライゾン』)

アーロイという人物は、運命に翻弄されて幼い頃は迫害を受けて育つも、成長してからは地球の運命を背負う救世主に崇められるようになります。

しかし、それで人間が腐るわけでもなく、純粋に地球の危機を救おうという想いで行動できる賢さを持っているところを尊敬しています。(40代 女性)

架空世界の登場人物は、しばしば現実ではあり得ないような過酷な運命を背負っているものです。

作品の世界観やストーリーに没頭するうちに、そこに出てくる人物に魅了されるのも不思議ではありませんね。

「みんなの尊敬する人は?」まとめ

今回のアンケート調査によって、「尊敬する人」は、本当に人それぞれなのだということがわかりました。

「尊敬する人」についてのエピソードも多彩でしたが、皆さんは、自分の価値観に大きな影響を与えてくれたり、その人が努力する姿を見て自分も頑張ろう!と思えるようになったりしたときに、尊敬の気持ちを抱くことが多いようです。

生き方のお手本となるような人がいれば、人生で苦しくなったときや判断に迷ったときにも、「あの人ならどうするだろう?」と考えることができるかもしれませんね。

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