【2021年版】フラワーコーディネーターの仕事内容・なり方・年収・資格などを解説

「フラワーコーディネーター」とは

パーティー会場やホテルなど、特別な空間・シーンにふさわしい花を選び、場を彩る。

結婚式やお葬式、レストランで開かれるパーティーなど、特別なシーンを美しい花で演出するフラワーコーディネーターは、若い女性を中心に人気を集めている職業です。

フラワーコーディネーターは、クライアントの希望や予算をヒアリングしながら、色合いや花の大きさ、花言葉などを考慮した上で最適な花をセレクトするのが仕事です。

活躍するためには、植物に関する幅広い知識や抜群の色彩感覚、クライアントに対する細やかな気配りが求められます。

学歴や資格の有無ではなく、実力がものを言う世界なので、まずはアルバイトやパート、契約社員として就職をすることが多いようです。

知識や実力をつけるためには、花屋や園芸ショップなどで働きながら多くの案件に携わり経験を積むことが大切です。

花というのはいつの時代も変わらぬ需要があり、フラワーコーディネーターの仕事は特に若い女性に一定の人気を集めています。

一方で、花に関する仕事は景気の影響を受けやすく、世の中の情勢によって給与は不安定になる傾向があります。

「フラワーコーディネーター」の仕事紹介

フラワーコーディネーターの仕事内容

特別なシーンや大切な日を美しい花で演出する

イメージに合った花を選び演出する

結婚式などのパーティー・講演会や祝賀会の壇上・お店の開店記念やお葬式・オフィスビルなどを美しい花で彩り、空間の演出をするのがフラワーコーディネーターの仕事です。

その空間や使用するシーンに合わせ、豊富な知識や経験を活かしてイメージにぴったり合う花を選び出すのがフラワーコーディネーターの役割です。

同じ種類の花を使ったとしても、フラワーコーディネーターの技量やセンスによって、魅せ方や感じる美しさは全く異なります。

優れた色彩感覚や、保存状態を良くする細やかな気配りがあってこそ、人の心を惹きつけて最高の状態を魅せることができるといえるでしょう。

花の管理も重要な仕事

フラワーコーディネーターとして働く際には、花々の徹底した管理が欠かせません。

花は温度が上がると一気に開花が進んでしまうため、使用する花々を最高の状態に保てるように低温での管理が基本となります。

気温や湿度を確認したり、茎や葉をカットしたり水を替えたりして、使用する花々を最高の状態に保てるように常に気を配ります。

このほかにも制作した花の発送や配送、店舗内の掃除など、こまごまとした作業も担当しており、フラワーコーディネートに関するさまざまな作業を行います。

花屋や園芸ショップで働くフラワーコーディネーターの場合は、お客さまへの接客や販売も自分で行うことがあるでしょう。

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フラワーコーディネーターになるには

フラワーコーディネートの知識を学ぶ

学校で学ぶか、就職して修業をするか

フラワーコーディネーターは、植物に関する豊富な知識や花を美しく組み合わせることができる優れたセンスがあれば、誰でも自由に活動することが可能です。

しかし、「知識やセンスを独学で学ぶのは難しい」と考える人が多く、フラワーコーディネートを学べる学校に通うか、実際に花屋や園芸ショップで働いて先輩の指導を受けながら修行をするかを選んでいます。

専門学校などの学校に通う場合は、花に関する知識はもちろん、パソコンスキル、独立してからの心得など、フラワーコーディネーターに関する知識を幅広く学ぶことが可能です。

また実際に働きながら学ぶ場合には、尊敬する師匠や先輩の元でアシスタントとしてキャリアをスタートさせ、一人前のフラワーコーディネーターを目指します。

ただし、最初から正社員として雇ってもらえることは珍しく、まずはアルバイトやパート、契約社員として就職をすることが多いようです。

一人前になるまでの道のり

フラワーコーディネーターを目指す場合、まずはアシスタントとして、花の取り扱い方や組み合わせのセンスなどを先輩について学びます。

結婚式場などに一緒に会場入りして作業を手伝いながら徐々に経験を積み、実力がついてきたら簡単な装花やフラワーギフトを任せてもらえるようになります。

その後は独立開業してさらに大きなイベントの装花を担当して腕を試したり、自分の店を持ったりしますが、これには数年から10年かかるといわれます。

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フラワーコーディネーターの学校・学費

専門学校や大学・通信教育など学べる場はさまざまある

花の知識を学べる学校にはさまざまある

フラワーコーディネーターに学歴は必ずしも必要ありませんが、学校に通った方が効率的に知識やスキルが身につき、就職しやすくなる可能性が高まるでしょう。

フラワーコーディネーターになるための学校は、大学、専門学校、スクール、通信講座などがあり、専門学校に通う道を選ぶ人が多いです。

専門学校では、「フラワーデザイン科」「園芸デザイン科」「フラワーコーディネート科」などの名称で園芸や植物に関する専門のコースがあります。

フラワーコーディネーターに必要なスキルや知識を最短距離で学べるのが魅力です。

短期大学や大学では2年または4年かけて実験や実習を通じて、花や園芸、環境に関する幅広い知識を身につけることができますが、全国的に見ても数は多くありません。

独学でフラワーコーディネーターになる道も

フラワーコーディネーターになるには学歴も資格も必要ないため、学校に行かなくてもなることができます。

そのため学校で学ばずに、花屋や園芸ショップで働き始め、先輩の指導を受けながら何年もかけて実力をつけ、活躍することも可能です。

また学校に通わずに、自分でカルチャースクールの教室に通ったり通信教育を受講したりしてフラワーコーディネートについて学ぶという方法があります。

ただし、こういった講座はレベルがまちまちで、趣味程度の知識や技術しか得られないこともあるので、事前にしっかり確認しておいたほうがよいでしょう。

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フラワーコーディネーターの資格・試験の難易度

花に関する関連資格を取得する人が多い

代表的なものは「フラワーデザイナー」の資格

フラワーコーディネーターになるのに、絶対必要な資格はありません。

現在、花に関する知識や技術を習得していることを証明するための資格として活用されているものがいくつかあります。

代表的なものは、公益社団法人日本フラワーデザイナー協会が主催している「フラワーデザイナー」の資格です。

1967年から始まり業界内で広く認知されている資格で、協会の公認スクールで学んだあと、フラワーデザイン全般に関する学科試験と実技試験に合格すると資格取得ができます。

3級から1級までグレードが分かれていて、合格率は2級と3級がほぼ100%、1級は80%ほどなので、きちんと学んでいれば難易度はそれほど高くないでしょう。

そのほかの関連資格

国家資格としても「フラワー装飾技能士」という資格があり、職業訓練校で学習をした人たちがこの資格を取得するケースがあります。

さらに花に関する資格以外にも、色とりどりの花を美しく組み合わせていくための色彩感覚を磨くための「色彩検定」も取得している人が多いです。

お客さまへの接客スキルを磨ける「販売士検定」や、いずれ独立開業するために「簿記」や「ビジネス会計検定試験」の勉強をする人もいます。

こうした資格は就職前にあらかじめ取得しておく必要はなく、実際に花に関する仕事をはじめてから、実力を試したり技術を証明したりするために取得するケースが大半です。

フラワーコーディネーターの給料・年収

景気に左右されやすく、実力や店舗ごとに大きな差がある

景気に左右されやすく不安定な給料

フラワーコーディネーターの就職先は、個人が経営する花屋や園芸ショップになることが多いため、給料や年収はそれぞれの店舗の経営状態によって異なるのが特徴です。

「花」は嗜好品のため世間の景気の影響を受けやすいという特徴があり、人々の生活や企業の経営に余裕があるときは売り上げも好調になる一方で、不景気の際には節約の対象にされてしまいがちなのです。

このため、フラワーコーディネーターの給料は、どちらかというと不安定になる傾向にあります。

さらに地域や勤務先、スキルによって給料に差が広がるので、就職前に確認しておきましょう。

なお、フラワーコーディネーターは正社員として働いていても、ボーナスがないことも珍しくありません。

ただしブライダル関係の仕事の場合は、土日や祝日の出勤が多くなるので、休日出勤の手当がつくこともあります。

一人前になるまでは給料が低め

フラワーコーディネーターの初任給は、15万円前後が相場で、アルバイトの場合は時給1,000円程度となっています。

一人前のフラワーコーディネーターになるまでは、アルバイトや契約社員採用であることも多く、決して生活が楽ではないということは覚悟しておいたほうが良いでしょう。

ただしスキルや経験が求められる仕事なので、デザインセンスや技術が認められると徐々に給料は上がっていき、いずれは高収入を目指すことも可能です。

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フラワーコーディネーターの現状と将来性・今後の見通し

インターネットを生かした販売方法が広がりつつある

花というのはいつの時代も変わらぬ需要があり、フラワーコーディネーターの仕事は特に若い女性に一定の人気を集めています。

一方で、巨大な市場規模を持つブライダル業界は、近年の人口減少と晩婚化に伴い、市場規模の縮小が予想されています。

そのため、近年は販路を広げるためにインターネットで通信販売を行う店舗も増え、花束やフラワーアレンジメントもネットで注文できるようになりました。

「センスが良い」「価格が良心的」「ていねいな対応」などの強みがあれば、店舗周辺の住民だけでなく全国に自分のファンを広げていくことも可能です。

こうしたツールを上手に利用することで、個人や小規模店舗でも大幅な売り上げアップにつなげられる可能性があるでしょう。

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フラワーコーディネーターの就職先・活躍の場

花屋や園芸ショップなど勤務先は多岐に渡る

フラワーコーディネーターの多くは花屋や園芸ショップなどで働いています。

店員として接客や花の仕入れ、販売まで担当していることもあれば、フラワーコーディネートの仕事のみを担当して花束やギフトの制作を専門に行っていることもあります。

こうした店舗は、近隣の結婚式場やホテルの宴会場、レストランなどと連携していることが多く、イベントや式典などに際に依頼を受け、打ち合わせや現場の見学に行き、具体的な装花のプランを考えることになります。

また結婚式場やホテルに直接就職したり、ディスプレイや空間のデザインを専門に手がけたりする会社に就職することも可能です。

フラワーコーディネーターの仕事内容は幅広いので、希望に合わせた就職先を選ぶことが大切でしょう。

フラワーコーディネーターの1日

業務の都合上、土日は忙しくなりがち

フラワーコーディネーターの1日は、クライアントとの打ち合わせと制作を中心に組み立てられます。

案件によっては丸1日制作に打ち込んだり、徹夜で仕上げることもあり、毎日同じスケジュールで働くことはほとんどありません。

土日は結婚式やイベントが入ることが多いため、その前や当日は特に忙しくなる傾向にあります。

<園芸店で働くフラワーコーディネーターの1日>

8:30 出勤・花の保存状態を確認
9:00 花の手入れや仕込み作業
10:00 店舗オープン・お客さまの接客
10:30 結婚式のブーケを注文するお客さまと打ち合わせ
12:00 昼食休憩
13:00 午後の勤務スタート
13:30 ブーケの制作
17:30 花の管理・店舗内の清掃
19:30 花を整理してから勤務終了

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フラワーコーディネーターのやりがい、楽しさ

自分のセンスを生かした世界で一つだけの演出

フラワーコーディネーターにとってやりがいがあるのは、自分にしか作ることのできない花を使った演出を作り出すことです。

全体のイメージを思い描き、色や形、香りのバランスを想像しながら一本一本花を組み合わせることは、非常にクリエイティブな仕事で、奥の深い世界です。

何度同じ依頼を受けても、依頼人の思いや空間、季節などによって使う花や演出方法は変わります。

植物の豊富な知識を生かし、依頼人への細やかな心配りをしながら作品を作り上げていくことは、毎日刺激があり挑戦のしがいのある仕事といえます。

一日中花に関わるため、「子どもの頃から花が好き」「植物を扱う仕事がしたい」という人にとってはまさに天職ともいえる仕事でしょう。

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フラワーコーディネーターのつらいこと、大変なこと

花の命は短く、自らの手で廃棄しなくてはならないことも

フラワーコーディネーターというと華やかなイメージを持つ人も多いかもしれませんが、その美しさを保つことは実はとても大変です。

花を取り扱うときは低温の環境の中で作業をしなければならないため、特に冬場はつらい作業が続き、手が荒れてしまったりすることも珍しくありません。

また、こうした努力をして作ったとしても、売れ残ってしまうこともあります。

花の命は短いため、満開を迎えたり売れ残ったりした場合には、自分の作品を自分の手で廃棄するという悲しい事態に向き合わなくてはなりません。

また結婚式やパーティーなどでは、希望日時までに会場の装花を完了させなければいけないためどうしても長時間労働になりやすい傾向にあり、休みも不定期になりがちです。

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フラワーコーディネーターに向いている人・適性

植物が大好きで、色彩感覚やデザインなどのセンスのある人

フラワーコーディネーターとして働くためには、植物に関する幅広い知識が必要です。

「植物のことを何でも勉強したい」「植物に関するプロフェッショナルになりたい」と思うくらい植物に対して深い愛情がある人は向いているでしょう。

また、花を扱うには色彩感覚が欠かせません。

お客さまの多くが「女性向けのものを」「ピンクを基調にしてください」というように、大まかなイメージだけで注文をします。

そのイメージに合う形で、どの色の花をどんな風に組み合わせるかということに関しては、フラワーコーディネーターに託されることになるのです。

クリエイティブな仕事が好きで、優れたセンスを持っている人ならば、実力を思いきり発揮できる仕事でしょう。

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フラワーコーディネーター志望動機・目指すきっかけ

花を通して思いを届けたい、幸せになってもらいたいという気持ち

フラワーコーディネーターの志望動機としては、花を通じてお客さまに幸せな気持ちになってもらいたい、笑顔を届けたいという気持ちを持つ人が多いです。

一方でフラワーコーディネーターというのは、自分の好きな花を使って思い通りにできる職業ではありません

お客さんの希望に寄り添った花を選び、アレンジし、花を通して思いを届けたいという心があることが、この職業に就く上での大事な土台となります。

志望動機ではそのことを忘れずに、自分が花を通して実現したいことをしっかり伝えられるようにしましょう。

また、結婚式場の装花やフラワーギフトなど、とくに力を入れたいことがある場合は、具体的に語ったほうがより説得力が増すでしょう。

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フラワーコーディネーターの雇用形態・働き方

アルバイトや契約社員など雇用スタイルもさまざま

フラワーコーディネーターの就職先はさまざまですが、その雇用形態もさまざまです。

正社員として入社する人もいますが、契約社員やパート・アルバイト・業務委託などのスタイルで働いている人も多くいます。

とくに新人のうちはアルバイトや契約社員として雇用され、実力が認められたタイミングで正社員登用となるケースも珍しくありません。

とくに個人経営の小規模なショップは、正社員を多く雇用する余裕がないため、契約社員やパートやアルバイトが多くなる傾向があるようです。

業務委託の場合は、個人事業主として独立して働くケースに多くみられ、打ち合わせをして作品の方向性や納期、予算などを決め、納品後に報酬が支払われる形になります。

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フラワーコーディネーターの勤務時間・休日・生活

繁忙期は長時間の残業や徹夜をすることも

フラワーコーディネーターにとって特に忙しくなるのは、結婚式やレストランでのパーティーなどのイベント当日です。

前日から制作作業に入り、徹夜に近い状態で朝を迎えることも少なくありません。

決められた時間までに会場の装花を終えなければいけないため、息をつく暇もなく作業に追われることになります。

土日祝日にはイベントや結婚式などが多く入るため、休日は平日に取ることが多いです。

また、卒業・入学シーズンや母の日・クリスマスなどのイベントシーズンは特に花の需要が多く繁忙期となるため、休日をとるのは難しいでしょう。

なお、独立開業したフリーランスのフラワーコーディネーターの場合は、予約に合わせて自分のスケジュールで働くことができます。

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フラワーコーディネーターの求人・就職状況・需要

求人はあるが正社員は狭き門

フラワーコーディネーターとして働く場合、正社員での求人は少なく、パートやアルバイトの求人が多い傾向にあります。

イベントや結婚式が多い繁忙期は決まっているため、注文が集中するときにだけパートやアルバイトを雇うほうが経営的には効率が良いからです。

フラワーコーディネーターとしての活躍の場をもっと広げたいという思いがある人は、独立開業する方法もあります。

将来フリーランスで活躍することをねらって、はじめに幅広い業務内容やスキルや知識を身につけられる会社や店舗に就職するという人も少なくありません。

開業するにあたっては、結婚式場やホテル、レストランなど、定期的に案件を発注してくれる企業が周りにあるかどうかや、大型の案件の経験がポイントとなるでしょう。

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フラワーコーディネーターの転職状況・未経験採用

転職の場合も正社員になるのは難しい

フラワー業界は常に人手が足りず、全国に店舗展開しているような企業を中心に未経験でも求人募集が行われる需要があることから、転職しやすい業界ともいえるでしょう。

ただしフラワーコーディネーターとして転職する人の悩みとして「正社員として採用してもらうのが難しい」ことがあげられます。

そもそもこの業界は個人経営の小規模な店舗が多いので、契約社員やパート・アルバイトの人が多く働いているという実情があります。

未経験の転職者がいきなり正社員に採用されるというのは、とてもハードルの高いことなのです。

まずは契約社員やパートやアルバイトからスタートし、経験を積みながら正社員への登用をめざすというほうが現実的といえるでしょう。

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フラワーデザイナーとフラワーコーディネーターの違い

明確な定義はなく、仕事内容にも大きな違いはない

フラワーデザイナーは、花の美しさを活かしながら、さまざまな用途に合わせて花をアレンジする職業で、フラワーデザイナーとフラワーコーディネーターとの明確な違いや定義などはありません

主に結婚式やホテルなどで花をコーディネートする職業をフラワーコーディネーターと称しているケースが多く、フラワーデザイナーはこうした場所にとらわれず活躍している人が多い傾向にあります。

また日本フラワーデザイナー協会(NFD)が認定する「フラワーデザイナー検定資格」があり、これを取得した人がフラワーデザイナーと称する場合もみられます。

ほかに「フラワーアーティスト」などさまざまな呼び名がありますが、仕事をする上で呼び名にこだわる人はほとんどいません。