化粧品メーカー社員の給料・年収

平均年収

化粧品メーカーの平均年収は、500万円~600万円程度とされています。

ただし、企業によって平均年収には幅があり、大手になると800万円を超えるところもありますが、なかには400万円程度に落ち着いている企業もあります。

全体としては、売上高が高い化粧品メーカーほど、平均年収も高水準になる傾向にあるようです。

職種によっても年収に若干の違いがあるようですが、全体としては年齢や勤続年数に応じて少しずつ給与が上がっていき、さらに役職がつくことで大幅な収入アップも期待できます。

また、特定の業務を専門的に担当する事務職や一般職の社員よりも、幹部候補としてより幅広い業務を担う総合職の社員のほうが給与水準は高めとなっています。

初任給

化粧品メーカーの初任給は、大卒や大学院卒の場合で20万円~25万円程度となっています。

学歴によって差がつけられていることも多く、高等専門学校卒の場合は初任給は20万円に満たないこともしばしばありますが、博士了の場合には25万円以上の初任給となっていることもあります。

ただし、初任給についても企業によって違いがあります。

待遇・福利厚生

昇給は基本的に年1回となっており、賞与については年に2回あるいは大手化粧品メーカーの一部では業績が好調であると、年3回支給されているところもあるようです。

諸手当としては、通勤手当、営業手当、住宅手当、時間外・休日・深夜勤務手当などがあります。

また、全国に拠点がある企業の場合、たいてい勤務地に応じた地域手当(最大1万円程度)も支給されています。

このほか、福利厚生として会社の寮や社宅の利用、慶弔見舞金制度、保養・提携施設、財形貯蓄や自社株投資会制度などがあります。

総合職で採用されると転勤をともなう異動が発生することがありますが、自宅から通勤できない地域へ配属された場合には、会社の寮や社宅を利用することができます。