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1分でわかる「銀行員」

仕事内容
銀行員とは、「銀行で働く人」のことを総称した言葉です。その仕事は大きく以下の3つに分けられます。(1)お客さまの預貯金の管理を行う「預金業務」(2)資金を必要としている企業や個人にお金を融資する「貸付業務」(3)銀行口座を通して、債権や債務の決済をするために振り込みや送金を行う「為替業務」。日本全国にはたくさんの銀行があり、そこには数多くの銀行員が働いています。日本経済を支える重要な役目を担う、金融業界を代表する職業です。
なるには
銀行員の活躍の場は、全国各地にある銀行です。そのため、まずは銀行の就職試験を受け、社員として採用されることが第一となります。基本的に、総合職としての採用は「四年制大学卒業者」を対象としており、とくにメガバンクの幹部候補生としての入社を目指す場合は、有名大学への進学が有利になります。一方、都道府県にある地方銀行では、地元の大学を卒業した人やその土地の出身者が多く活躍しています。学部としては、経済学部、商学部、法学部出身者が多いようです。
給料
一口に「銀行員」といっても、都市銀行、地方銀行、日本銀行、外資系銀行…など、活躍の場はさまざまです。よって、給料や待遇面も働く場や人ごとに差があるのが実情です。データでは、地方銀行で働く銀行員の年収は、都市銀行のそれに比べて200万円ほど低いとされていますが、全体の平均年収は600万円強。一般的なサラリーマンの平均年収よりは、高い水準となっているようです。また、簿記や会計等の資格があると、手当が上乗せされることもあります。
将来性
かつて「銀行員」といえば将来安泰、安定した就職先というイメージが強いものでした。ところが現在、金融業界のさまざまな規制緩和が進んだことによって新たな形の銀行やサービスが次々と生まれ、業界内の競争も激しくなっています。そのような状況下では、言われたことを真面目にこなすだけではなく、多様化する顧客のニーズに柔軟に対応することが求められます。また、語学堪能であるなど、光る能力を持っている人材の需要も高まっています。

仕事体験談