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1分でわかる「携帯電話会社社員」

仕事内容
携帯電話会社とは、携帯電話やスマートフォンの通信サービスを提供する会社のことをいいます。携帯電話会社は、日本語で「運び手」を意味する「キャリア(carrier)」と呼ばれることも多く、NTTドコモ、au(KDDIグループ)、ソフトバンクモバイルの3社が「三大キャリア」としてよく知られています。私たちが日々使う電話やメールがいつでも快適につながる状態を作り上げることはもちろん、あらゆる業界のビジネスでITが活用されるようになっている今、法人のお客さまのニーズや課題を解決するためのサービスも提案します。
なるには
携帯電話会社社員として働くには、各社が実施する社員採用試験を受ける必要があります。採用試験は、大きく分けると「新卒採用」と「キャリア採用」の2種類があり、新卒採用では入社時点での知識やスキルよりも仕事に対する熱意や伸びしろが重視される傾向にありますが、キャリア採用では即戦力になれる人が求められるケースが多くなっています。職種は一般的に、営業、企画、マーケティングなどの「事務系」と、システムエンジニア、技術開発、基礎研究などの「技術・エンジニア系」に分けることができます。
給料
携帯電話会社の平均年収は、800万円~900万円程度といわれています。平均的な会社員の年収よりも高めの水準にあるといえますが、勤務先や経験、年齢、役職などによって得られる給与には違いが出ます。初任給は最終学歴によって異なり、各社とも大卒で22万円程度、大学院修士課程修了で24万円程度となっています。携帯電話会社は大手企業であることからも、諸手当や福利厚生の内容についても比較的充実しているといえるでしょう。
将来性
ここ20年ほどの間における急速な携帯電話の普及、そしてスマートフォンの登場と進化により、携帯電話会社の存在感はますます増しています。今後もモバイルの技術革新は続き、スマートフォンなどの新製品も続々と登場することが予想されますが、最近ではスマートフォンの普及が落ち着いてきたことから、一時期に比べると携帯電話会社の伸び率は鈍化しつつあるようです。安定性も将来性もあるといえる業界ですが、各社とも新規事業への取り組みを積極的に行いながら、さらに大きな組織への成長を目指していくものと考えられます。