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1分でわかる「自動車ディーラー社員」

仕事内容
ディーラーとは、自動車メーカーや自動車メーカーの販売子会社と「特約店契約」というものを結んだ販売業者のことを指します。メーカーの車(新車・中古車)を販売するほか、車両の点検、メンテナンスなどのアフターサービスも提供することも、ディーラーの業務内容です。自動車メーカーが自動車を開発・生産して宣伝するのに対し、ディーラーはメーカーから自動車を仕入れて、実際にお客さまに販売する役目を担います。
なるには
自動車ディーラーは日本全国に存在しており、採用活動は各ディーラーが独立して行っているケースが大半です。自動車ディーラーにおける募集職種は、大きく分けてお客さまに最適なカーライフを提案「営業職」と、自動車の一般整備や定期点検、車検整備などを担当する「整備職」があります。営業職は大卒、整備職については専門知識やスキルが求められるため、自動車整備の専門学校などを出ている人を対象とした採用が中心です。
給料
自動車ディーラーの平均年収は、400万円~500万円程度とされています。営業職の場合は個人ノルマがあり、「基本給」に加えて成果に応じた「歩合給」が合計の給料となります。そのため人によって給料にはバラつきがあり、自分の売上を増やすほど、収入をアップさせていくことができるでしょう。整備職については固定給ですが、整備士の国家資格や社内独自の整備士資格を取得することで資格手当が支給されています。
将来性
国内の自動車産業は、若者の車離れ、人口減少、乗り換えサイクルの長期化などの理由によって、今後縮小が進むことが予測されています。このような時代背景のなか、ディーラーはこれまでの新車販売をメインにするものから、販売後のアフターサービス(車検や点検など)をはじめ、自動車保険や生命保険、携帯電話、クレジットカード、JAFへの加入促進などの事業に注力する流れが加速しています。自動車ディーラーがなくなることは考えにくいですが、今後メーカーの経営状態によっては販売店の数を減らしたり、規模を小さくするといった可能性はあるかもしれません。