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1分でわかる「商社マン」

仕事内容
商社マンとは、総合商社や専門商社において、主に「総合職」として働く人のことをいいます。事務職ではなく、営業などの仕事に携わる人をこう呼ぶことが多くなっています。ありとあらゆるものを扱う商社では、海外と取引する機会や、一度に億単位のお金を動かすようなダイナミックな業務に関わる機会があります。また、輸出入に関わるだけでなく、人と人を繋ぎ合わせて新しいビジネスを生み出すなど、新たなビジネスチャンスの創造も期待されています。
なるには
商社マンになるには、商社の就職試験を受けて、社員として採用される必要があります。基本的に大卒以上の学歴が求められ、大手総合商社ともなれば、一流大学の学生がこぞって応募します。商社は就職先として人気が高いため、普段から時事問題に興味を持って意見を語れるようにしたり、語学力を高めたりなど、自らを磨き続ける努力が欠かせません。なお、商社での仕事は心身ともにタフなものになるがゆえ、元気で体力のある体育会出身者が好まれる傾向にあるようです。
給料
大手総合商社勤務の場合、平均年収は1000万円を超えます。30代前半で1000万円以上を得る人も珍しくなく、他業種の会社員に比べると、給料や待遇面は比較的恵まれているといえるでしょう。ただし、給料が高い裏では残業が多かったり、企業や配属先によっては数年単位で海外転勤を繰り返すこともあります。あまり生活環境が良いとはいえない発展途上国に行く可能性もあるため、慣れない土地で生活する覚悟と、それらに順応する能力も必要といえます。
将来性
近年の商社では、モノの取引以外にも、さまざまな事業を展開する企業が増えています。たとえば資源開発事業やIT事業、新エネルギー開発の権益を得るための投資、さらに製品開発から製造・販売まで一貫して手がけるといったことが挙げられます。新規事業によって業績好調な商社も多く、そこで活躍する商社マンも、自らの熱意次第では海外勤務などを通してさまざまな経験が積めるでしょう。若い人材にも活躍のチャンスが多い職業の一つといえます。