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1分でわかる「医療機器メーカー社員」

仕事内容
医療機器メーカーとは、MRIやペースメーカー、人工透析装置などの大型医療機器から、包帯、注射器といった消耗品まで、医療現場で用いられるさまざまな製品を製造し、販売する会社のことをいいます。医療機器メーカーの顧客は一般消費者ではなく、病院やクリニック、健診センターなどの医療機関となっており、医師や臨床検査技師、看護師などに対し、自社製品やサービスの提案営業を行います。
なるには
医療機器メーカーはその多くが上場している大手企業であり、それらは新卒採用を定期的に行っているところが大半です。営業職については入社時点で特別な資格や専門性、スキルなどが必要とされることはめったにありませんが、「技術職」は工学部で電気・電子、情報、機械系の勉強をしてきた人を対象とする募集が中心となっています。「臨床工学技士」の国家資格を有して、医療機器メーカーで働く人もいます。
給料
医療機器メーカーの平均年収は550万円~650万円程度といわれており、一般的な会社員の平均年収と比べると、やや高めの水準になっているといえるでしょう。ただし、企業によってバラつきがあるほか、職種によっても変わってきます。医療機器メーカーは外資系企業も多く、そこでは実力主義の要素が強いことから、営業として成果を出せる人は相当な高年収を得ている人もいるようです。
将来性
日本の医療機器業界は、世界でアメリカに継ぐ第2位の売上高を誇っています。医療機器業界は景気の影響を受けにくいとされており、世界規模で見ても人々の健康意識の高まり、また新興国では経済の発展に伴っての医療水準が向上しつつあることなどから、今後も全世界的に成長が期待できるでしょう。世界的に活躍している医療機器メーカーはいずれも高収益を上げており、今後もアジア圏を中心として海外へ出ていく国内メーカーは増えていくものと考えられます。