自動車メーカー社員の給料・年収

平均年収

自動車メーカー社員の平均年収は、600万円~800万円程度がボリュームゾーンといわれています。

誰もが知る大手企業になると、平均年収は800万円を超えるところもあるなど、一般的な会社員と平均してやや高めの給与水準になっているといえるでしょう。

ただし、もちろん年齢や役職、勤続年数などによっても年収は変わるため、若いうちから多くの収入が得られるわけではありません。

大手自動車メーカーは社員数が多く、また長年働き続ける人もたくさんいるため、人によって年収にはだいぶ幅があるといえるでしょう。

初任給

大手自動車メーカーの初任給(月給)は、以下のようになっています。

トヨタ自動車株式会社

事務系
(15年4月実績)
・学部卒業相当:205,000円
・修士修了相当:227,000円

技術系
(15年4月実績)
・学部卒業相当:205,000円
・修士修了相当:227,000円
・博士了:261,000円

ホンダ

(2015年度実績)
・学部卒:213,500円
・修士了:239,500円

マツダ株式会社

(2014年4月実績)
・博士了:261,000円
・修士了:227,000円
・大学卒:205,000円
・高専卒:182,000円
・短大・専修(3年課程)卒:179,000円
・短大・専修(2年課程)卒:176,000円

上記のように、多くの企業で学歴によって初任給が分けられています。また、複数の区分で採用を行う企業では、採用された区分によっても初任給が異なることがあります。

各種手当や福利厚生は充実している

自動車メーカー各社の諸手当や福利厚生は充実しているようです。

諸手当については、時間外勤務手当、住宅手当、家族手当、通勤手当などが代表的なものです。

福利厚生としては、会社の独身寮・社宅、スポーツ施設、保養所などが利用できるほか、持家補助制度、従業員持株会制度、特別見舞金制度、財形貯蓄制度などが用意されています。