商社マンになるには

商社へ入社する

商社マンになるには、各商社が実施する社員採用試験を受けて、採用される必要があります。総合職を目指すのであれば、大卒以上の学歴が求められます。

学部・学科は不問のことが多いですが、経済学部・商学部・法学部等の出身者が若干多いようです。大手総合商社は就職先として非常に人気が高く、一流大学の学生がこぞって応募するケースがよく見受けられます。

求められるスキル・資格

商社マンは英語ができなければとダメというイメージが強いようです。たしかに、商社では英語を使って仕事をする機会が多く、TOEIC800点くらいを持っていると、それなりの評価はしてもらえるようです。

最近では、中国語やスペイン語ができる人も優遇されることがあります。

ただし、外国語はあくまでビジネスの目的達成のための「ツール」であるため、いくら語学力が高くても、適性や将来性がないと判断されてしまえば、採用されることは難しいでしょう。

どちらかというと、コミュニケーション能力や行動力、リーダーシップを発揮できる人が選ばれやすいと言われています。また、経済や政治など、世の中の動きにアンテナを張っているかどうかも重視されるようです。

時事問題などに日ごろから興味を持つことも大切です。

体育会系出身者も多い

商社マンになると、海外と交渉をしたり莫大なお金を動かしたりと、精神的にも肉体的にもタフな生活となります。

そのため、学生時代に体育会系でしっかりと鍛えられている人や、自然と上下関係を学んでいる人が好まれやすいといったケースもあります。

体育会系でなければならないということはありませんが、元気で明るく、自分から積極的に行動できる人は、厳しい商社の就職試験でもライバルを一歩リードできるでしょう。

仕事体験談