自動車ディーラー社員として働くには(大学・学歴・学部など)

各自動車ディーラーに応募する

自動車ディーラー社員として働くには、各自動車ディーラーが実施する社員採用試験を受ける必要があります。

大手自動車メーカーと契約を結んでいるディーラーでは、たいてい自動車メーカーのホームページ内に採用情報が掲載されています。

ディーラーは日本全国に存在しており、採用活動は各ディーラーが独立して行っているケースが大半です。したがって、まずは希望する地域のディーラーを探し、応募するところからスタートする形となります。

求められる学歴は?

自動車ディーラーにおける募集職種は、大きく分けて「営業職」と「整備職」があります。

営業職は「カーライフアドバイザー」といった名称で呼ばれることもあり、お客さまに最適なカーライフを提案する仕事です。

お客さまの家族構成やライフスタイルなどをヒアリングしたうえで、適した製品の魅力を伝え、購入していただくために力を発揮します。

整備職は「テクニカルスタッフ」といった名称で呼ばれることもあり、自動車の一般整備や定期点検、車検整備などを担当する技術職です。

お客さまが安心して車に乗り続けられるよう、高い技術力を駆使して整備作業に取り組みます。

多くの場合、営業職は「大卒以上」の学歴、整備職については「専門学校卒」以上の学歴が求められるようです。

整備職の仕事は専門知識やスキルが求められるため、自動車整備士の専門学校を出て、最低でも「2級自動車整備士資格」を取得していることが一般的な応募条件となっています。

自動車整備士の仕事

このほか、「事務職」や「ショールームスタッフ」といった職種の募集が出されることもあります。

営業職は学部・学科が問われない

ディーラーの職種のなかでも、営業職については基本的に大学での学部・学科は問われません。

業務に必要な知識は入社後に身につけていくことができるため、文系を中心に、さまざまな勉強をしてきた人が活躍しています。

新卒の場合はキャリアチケットというサービスを利用して、自動車ディーラーの志望動機作成や面接対策を受けるのも有効です。

「累計6万人以上が利用し、内定率80%」「最短3日で内定を獲得できる」など、利用するメリットも多いため、うまく活用しましょう。