映画配給会社社員への転職、中途採用

中途採用の募集はある?

映画が大好きな人であれば、映画の仕事に携わりたいと一度は考えたことがあるかもしれません。

しかし、映画業界は全体として採用が活発に行われているわけではなく、映画配給会社の求人があったとしても、募集人数はほんの1、2名程度から若干名ということは珍しくありません。

新卒でも、中途でも、映画配給会社への就職は狭き門になっているということは事実です。

中途採用の情報を見つけたい場合は、求人情報サイトなどに求人広告を出さない企業もあるため、地道に各社のホームページをチェックすることが必要になります。

求められる経験や資格、スキルは?

映画業界では、これといった資格が求められることは普通ありません。

ただし、「人の心を動かす」仕事であることから、スキルというよりも、魅力的な人間性と情熱、行動力、バイタリティといったものが歓迎される風土があります。

それらを備えていれば、まったくの未経験であっても仕事をスタートすることは可能です。

もちろん、基本的なパソコンスキルや営業スキルなども生かすことはできます。ビジネス英語ができれば、優遇されることもあるようです。

なお、転職してこの仕事に就いた人たちも、どのようなルートで入ってきたかはそれぞれ異なるようです。

映画業界に知り合いがいたことから紹介されてというケースもありますし、アルバイトや契約社員からスタートして正社員になったという人もいます。

とにかく業界に入り込むこと

映画配給会社の求人、とくに正社員の募集はさほど多くないため、とにかく業界に入る方法を考えることが大事になってくるでしょう。

最初はアルバイトや契約社員でアシスタントとして雑用のような仕事から始めることになっても、仕事を頑張っていることが認められて正社員になったという例はあります。

どうしても映画配給会社で働きたいのであれば、求人が出ていなくても積極的にアプローチし、チャンスを自らつかみ取るくらいの勢いも必要になるでしょう。