商社マンの苦労、大変なこと

競争が厳しい

大手商社に勤める商社マンは、就職試験でかなりの倍率をくぐり抜けてきた精鋭たちです。しかし、本当の勝負は中に入ってから。同期が何十人、何百人といる中で、ライバルたちに負けないようにそれぞれが努力しています。

頑張れば頑張るほど任される仕事量が増えて忙しくなり、多忙を極める人が多いようです。管理職にまでなれば少し落ち着いてくるかもしれませんが、20代や30代のうちは、自分のペースでのんびり働くことはなかなかできないでしょう。

転勤が多い、海外赴任がある

勤める会社にもよりますが、商社マンは全国転勤や海外赴任の可能性があります。場合によってはかなり頻繁に転勤しなければならないこともあるため、毎回新しい生活環境に慣れるのが大変です。

また、海外赴任ができることは魅力でもありますが、発展途上国や、日本より治安の悪い国へ行かなければならないこともあります。家族がいる場合は、家族の理解やサポートも必要となるでしょう。

業務範囲が広い

総合商社は非常に業務範囲が広く、社員数も多いですが、部署異動はわりと頻繁に行われているようです。部署によって手がける事業内容は異なりますが、億単位のお金を動かすこともあるため、プレッシャーは大きなものとなります。

どんな場所でも常に勉強して、ビジネスセンスを磨き続けなければなりません。

また、海外との取引をはじめ多くの人と接する仕事ですので、さまざまな経験を通じて見聞を広め、人間力を高める努力が求められます。

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