携帯電話会社社員の給料・年収

平均年収

携帯電話会社の平均年収は、800万円~900万円程度といわれています。

平均的な会社員の年収よりもだいぶ高めの水準にあるといえますが、もちろん勤務先や経験、年齢、役職などによって得られる給与には違いが出ます。

ただし、30歳での平均年収は600万円程度といわれていることから、やはり他の業種・業界の企業に比べると携帯電話会社の給与はやや高めだといえそうです。

これは、日本の代表的な携帯電話会社が、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクといった大規模な組織であることも少なからず関係しているといえるでしょう。

管理職になると、年収1,000万円を超えている人もいます。

初任給

大手携帯電話各社の初任給(月給)は、以下の通り発表されています。

NTTドコモ

(2015年度実績)
短大・専門卒:180,710円
高専卒:183,260円
大学卒:209,480円
修士了:234,490円
博士了:283,450円

KDDI

(2015年4月実績)
大卒:220,000円
修士了:240,000円
博士了:287,400円

ソフトバンク

(2015年度実績)
【総合職(総合コース・営業コース・エンジニアコース)】
高専卒:210,000円
大 卒:220,000円
修士了:230,000円
博士了:243,000円~

【アソシエイト職】
184,000円

【販売職(ソフトバンク クルー)】
185,000円

上記の通り、学歴によって初任給には差がつけられていることが特徴です。また、総合職以外の新卒採用を行う企業の場合には、職種によっても初任給に違いが出ています。

諸手当・福利厚生

代表的な手当の内容として、通勤手当、時間外勤務手当、深夜勤務手当、休日勤務手当、住宅手当などがあります。

福利厚生としては、保養所やスポーツ施設の利用、財形貯蓄制度、慶弔金、持株会、育児支援制度などが挙げられます。