住宅メーカー社員に向いている人、適性

人の話を聞くのが好きな人

客の要望を聞き、その思いを形にすることが住宅メーカー社員の役割です。

営業であっても設計であっても、まずは人の話を聞けるかどうかが大切な適性になってきます。どんなに正しかろうと自身の意見を押し通すだけでは客の心を掴むことはできません。

住宅という高額な買い物をするにあたり、あらゆる要望をしたいと思うのは当然のことです。

まずは相手の考えをしっかりと聞けるかどうかが住宅メーカーでやっていくための資質であるといえます。

ものづくりが好きな人

家づくりはものづくり。ゼロの状態からものを作り上げることは決して容易なことではありません。

その苦労をも楽しみながらものづくりができることはどの部署であっても必要な資質でしょう。

ただし、住宅は客にとって極めて大きな買い物であるため、自身の思いだけで製作を進めていくことはできません。

住宅は前掲のように、コミュニケーションを通して初めて誕生するものであることを肝に銘じておきましょう。

好奇心のある人

経済の状態や家庭の在り方などの変化に応じて、売れる住宅はどんどん変わっていきます。

時代の流れにそぐわない住宅を販売している住宅メーカーが淘汰されてしまうのは当然のことです。

したがって常にアンテナを張り、得た情報を探究していく好奇心が住宅メーカーで働く上では大切になってきます。

その好奇心が売れる商品や、客への効果的なプレゼンテーションを生み出すことにつながり、会社の財産になっていくのです。

柔軟性のある人

凝り固まった考え方では良い商品が生まれないのは言うまでもありません。また魅力のあるセールスもできないでしょう。

施工管理においては想定外の事態に見舞われることは日常茶飯事です。

当初の計画通りにいかなくなった際に迅速にリカバーするためには柔軟な思考が大切。

常に柔軟かつ多角的に物事を考えることができる人は現場で重宝されるでしょう。