携帯電話会社社員の志望動機・面接

志望動機の考え方

携帯電話会社の採用試験を受ける際には、筆記試験や適性検査のほか、面接が確実に行われています。

面接の場で最も重要視されることのひとつは「志望動機」であり、この内容ひとつが合否を大きく左右することもあるため、真剣に考えておく必要があります。

なお、有名な携帯電話会社は大手企業であることから、「知名度」や「安定性」に魅力を感じて志望する人もいるかもしれません。

しかし、実際に志望動機を作っていくうえでは、その点を前面に出さないほうがよいでしょう。

携帯電話会社は就職先としても人気があり、採用試験の倍率もかなり高いものになることがあります。

そのような場合、どれだけ「この会社で働きたい!」という本気の気持ちや情熱を示せるかが合格に近づくポイントになってきます。

志望動機の内容に正解はありませんが、携帯電話業界になぜ興味を持ったのか、スマートフォンやモバイル、ITの発展と可能性について、自分の経験から感じたことが志望動機につながっている人は多いようです。

「携帯電話」というものをビジネスで扱いながら、人々の生活にどう貢献したいのか、どのような社会をつくっていきたいのか、といったことまで考えられるとよいでしょう。

熱意を伝えることを第一に考え、自分らしいエピソードを盛り込めるようにすると、印象に残る志望動機になるでしょう。

面接のポイント

携帯電話会社の面接は、グループ面接のこともあれば個人面接のこともあります。また、内定まで複数回にわたって面接が実施されることも珍しくありません。

いずれの場合でも、志望動機を中心に、学生時代に学んだこと、得意な科目、長所・短所、会社に入ってやりたいこと、尊敬する人物、将来の目標などを聞かれることが多いようです。

普通、さほど難解な質問はされませんが、携帯電話業界について意見を求められることもあるため、業界研究をして理解を深めておくことは欠かせません。