不動産会社社員の志望動機・面接

志望動機の考え方

不動産会社の志望動機として多いものは、「人の衣食住にかかわる仕事がしたい」という内容です。

「住まい」は人々の豊かな暮らしの基盤となるものであり、一生に何度とない大きな買い物にもなります。

そんな住まいのプロフェッショナルとして、人や社会の役に立ちたいという思いから、不動産会社を目指す人はたくさんにるようです。

また、不動産業界に入る人は「とにかくお金を稼ぎたい」という気持ちを持っている人も比較的多いようです。

たとえば、高いインセンティブが設定されている不動産会社では、個人の頑張りによって若くして年収1000万円以上を得ることもそう難しい話ではありません。

そのような企業の場合、採用する側も「とにかく野心ある人にきてほしい」と考えている面があります。営業職を目指す場合、頑張って稼ぎたいという素直な思いをぶつけてみるのもよいでしょう。

とはいえ、もちろん不動産の仕事に携わる責任を理解し、そこに魅力を感じていることは大前提です。

面接で気を付けたいこと

不動産会社の面接は、さほど難しいものではありません。

志望動機や自己PRなどをきちんと考えておくと同時に、言葉遣いや身だしなみといった一般的にいわれる面接の注意ポイントをきちんと意識していれば大丈夫でしょう。

ただし、注意ポイントは、どのような事業を手掛ける不動産会社で働きたいのかによっても少々変わってきます。

たとえば、賃貸や売買仲介を行う不動産会社であれば一般のお客さまと接する機会が多いため、親しみやすさや誠実さなどが重視される傾向にあります。

一方、総合デベロッパーなどの大手不動産会社では、入社後に総合職としてさまざまな職種に就く可能性があり、バランス感覚などが重視されやすくなっているようです。

とはいえ、どの不動産会社を受けるとしてもきちんと業界研究をし、その会社で働きたい理由を自分の中でしっかりと考えておけば、さほど心配することはないでしょう。