映画配給会社社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務・労働時間

一般的な映画配給会社で、フルタイムとして働く場合の勤務時間は9:00~19:00くらいとなっており、1日の実働は7.5時間~8時間程度です。

他業界の企業に勤める場合とほとんど変わらないと考えておいてよいでしょう。ただし、会社によっては若干朝が遅めとなっており、10時始業というところもあるようです。

企業や部門によっては「フレックスタイム制」を採用しており、会社が定めるコアタイムに出勤していれば、それ以外の時間帯についてはよりフレキシブルな形で働くことも可能です。

アルバイトとして採用されている場合には、1日に4~6時間程度だけ働くといった人もいます。

休日・休暇

映画配給会社の多くは、休日について土日祝日が休みの「週休2日制」としており、こちらも一般的な企業と変わりません。

なかには月に何日かだけ土曜出社とされていることもありますが、基本的には週末に休む人が多いようです。

ただし、自社が配給した作品の公開初日やイベント等がある場合には、休日出勤を求められることもあります。その場合は、振替にて休日を取ることが可能です。

このほか、おもな休暇制度として夏季休暇、有給休暇、リフレッシュ休暇、産休・育休、慶弔休暇などがあります。

残業

映画配給会社における残業の状況は、勤務先となる企業によって異なります。

「ほぼなし」あるいは「月に10時間~20時間程度」というところもあれば、「50時間以上」の残業が発生しているところもあるようです。

また、その時に自分が関わっているプロジェクトによって、残業時間が増えたり減ったりすることもおおいに考えられます。

映画配給会社ではさほど多くない人数で仕事を回している職場も多く、忙しい時期はかなり残業が増えることもあるため、メリハリをつけて生活リズムを自分で上手にコントロールしていくことも必要になるでしょう。