建設会社社員に向いている人、適性

体力にある程度の自信がある人

建設の仕事では、常に納期を守って動かなくてはなりません。

進捗状況によってはかなり無理をして稼働しなくてはならないこともあるため、場合によっては不規則な生活を強いられる覚悟も必要です。

また、基本的に年度末は忙しくなりがちで、睡眠時間が極端に少なくなったり、プライベートの時間がとりにくくなったりする可能性があります。

現場仕事であれば体力勝負の面は否めないため、強靭な肉体があるとまではいわなくても、身体を動かすことが嫌でなく、健康的で、体力にある程度の自信がある人のほうが望ましいといえます。

仕事をきちんとこなせるだけの体力があれば、それ以上のものは仕事をしながら身についていくでしょう。

プレッシャーに強い人

建設現場では、「危険」と隣り合わせの作業をすることがしばしばあります。

いつでも細心の注意を払って動かなくてはなりませんし、一歩間違えれば大きな事故になるというプレッシャーを感じることは必ずあるはずです。

とくに疲れてくると、どうしても集中力が切れがちなので要注意。

基本的に年度末は忙しくなり、寝る時間やプライベートの時間がまともにとれないということもあります。

いつも頭の片隅には「納期」を意識していなくてはならないため、そうしたプレッシャーに負けない精神力がある人のほうが建設会社の仕事には向いているといえるでしょう。

人と接することが苦痛ではない人

現場では大勢の人が一度に動いており、協力して作業を進めていく場面も出てきます。

初対面の人や、さまざまな年代の人とでも円滑にコミュニケーションがとれる人は、仕事をスムーズに進めていくことができるでしょう。

職人さんには若干気性が荒い人もいるため、そうしたなかでも自分自身をしっかりと持ちながら、相手の気分を損ねないようにうまくやっていくことが大事です。

特別に話が上手である必要はありませんが、人と接することに苦痛を感じない人であることが望ましいといえます。