認定看護師の仕事内容

認定看護師とは

認定看護師とは、認定看護師認定審査に合格し、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を用いて、水準の高い看護実践のできる人のことを言います。
2011年現在で9,047名の方が登録されています。

認定看護師の仕事

認定看護師は、看護現場において実践・指導・相談の3つの役割を果たすことにより、看護ケアの広がりと質の向上を図ることに貢献する役割を担っています。

特定の看護分野において下記3つのことを行います。
・実践:個人、家族及び集団に対して、熟練した看護技術を用いて水準の高い看護を実践する。
・指導:看護実践を通して看護職に対し指導を行う。
・相談:看護職に対しコンサルテーションを行う。

認定看護師になるには

毎年1回行われる認定看護師認定審査に合格し、登録手続きをすることで、認定看護師として認定されます。資格の有効期間は5年です。

試験の概要

受験資格

次の3つの条件を全て満たしていることが必要です。
・日本国の保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許を有すること。
・保健師、助産師及び看護師の資格取得後、実務研修が通算5年以上であること。そのうち通算3年以上は特定の認定看護分野の実務研修をしていること。
・日本看護協会が認定した『認定看護師教育課程』を修了していること。(6ヶ月・615時間以上)

試験内容

120分の筆記試験(マークシート方式・四肢択一)
1.客観式一般問題
2.客観式状況設定問題

※詳細は下記のリンクを参照してください。
日本看護協会 認定看護師資格認定制度

仕事体験談