印刷会社の志望動機・面接

志望動機

印刷会社の志望動機は、大きく「書籍などの印刷物が好き」という内容と、「ものづくりに携わりたい」という内容に分けられるようです。

あらゆる印刷物は形に残るものであるため、ゼロの状態からイメージやアイデアを成果物にしていく仕事内容に魅力を感じ、印刷会社を志望するといった人は多くいます。

クリエイティビティを発揮して働きたいという内容は、印刷会社の志望動機のテーマとして十分なものになるでしょう。

ただし、できるだけ具体例を入れ込みながら、個性的な内容にすることを心がけることが大切です。

なお、最近では大手印刷会社を中心に、それまで培ってきた印刷技術をコアにしながらも、半導体、電子材料といった新たな領域にまで事業を拡げているところが目立ちます。

また、電子出版の流れが加速するなかで、それに関連する事業への取り組みなど、若い人が新しいことにどんどんチャレンジできるフィールドが広がっています。

古くからある「紙への印刷」にとどまらず、新しいサービスを生み出す立場になりたいという思いから、印刷会社への就職を志望する人も増えているようです。

志望動機を考える際には、印刷会社の事業内容をよく調べたうえで、その仕事を通じて自分はどのような価値を世の中に提供したいのかといったことまで落とし込んでいくとよいでしょう。

面接

印刷会社の採用試験を受ける際には、書類選考や筆記試験とは別で、ほぼ確実に面接が実施されています。

大手印刷会社は志望者も多いため、内定を得るまでに複数回の面接が実施され、それによって人柄や熱意、適性などを判断されます。

とくに難しいことが聞かれることはなく、自己PRや志望動機、学生時代に学んだこと、アルバイトやサークル経験について、入社後にやりたい仕事といった質問が一般的です。

ただし、Webサービスの進歩などから、印刷業界自体は現在縮小傾向にあるため、業界の現状や未来についての考え方を問われる可能性もあります。

業界研究はよくしておいたほうがよいでしょう。

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