通信会社社員の志望動機・面接

志望動機の考え方

通信会社をはじめとする通信業界の志望動機として多いものは、「社会に不可欠なインフラを提供することで、人々の暮らしを支えたい」といった内容です。

これだけスマートフォンやパソコンが普及した現代において、もはや通信は電気、ガス、水道などと同じく、人々の快適な生活になくてはならないものとなっており、ビジネスの世界でもますます質の高い通信サービスが求められています。

社会から必要とされる仕事に就きたいという思いで、通信業界を志すようになったという人は少なくありません。

また、通信業界はITとも深い関連性があることから、新しいIT技術やサービス、デバイスなどに興味があり、そこからこの世界に興味を持つ人もいるようです。

志望動機を考える際には、自分の素直な思いをなるべくまっすぐに、わかりやすく伝えることを意識するとよいでしょう。

大手通信会社は志望者も多く、マニュアル通りの志望動機ではなかなか面接官に強い印象を残すことが難しくなります。

「自分らしさ」を大事にしながら、通信会社でどのような仕事に携わり、人々の生活にどう貢献していきたいのか、といったことまで考えられるとよいでしょう。

面接のポイント

他の業界・業種の企業と同様、通信会社の採用試験においても、面接はほぼ確実に行われると考えておいたほうがよいでしょう。

とくに大手企業であれば、内定までにグループ・個人併せて3~4回くらいの面接が実施されているケースもあり、面接対策をきちんとしておくことは非常に重要です。

面接でよく問われるのは、エントリーシートや志望動機の内容、学生時代に力を入れたこと、サークルやアルバイトについて、得意な科目、自分の強み・弱み、希望職種、どのような社会人になりたいか、会社で実現したいことなどを聞かれることが多いようです。

通信業界は変化が激しい一方、インフラのひとつとして人々の生活を支えていくという重要な使命を担っています。