通信会社社員の志望動機と例文・面接で気をつけるべきこと

通信会社を目指すきっかけで多いものは?

通信会社を目指すきっかけとして、主に次のようなものが挙げられます。

<目指すきっかけとして多いもの>
・通信技術や通信サービスに関心がある
・通信を用いて世の中を便利にしたい
・通信業界の変化の早さ、スピード感にひかれた
・家族や知人などが通信業界で働いており、影響をうけた
・通信会社の高収入で安定した地盤にひかれた
など

営業や企画などの事務系総合職志望の人であれば、「通信サービスを広めて人と人を繋ぎたい」、「通信業界の環境や雰囲気に惹かれた」などの理由で志望する人が目立ちます。

技術系総合職志望の人であれば、「インターネットや通信デバイスが好き」、「WiFi技術に関心がある」など、技術やテクノロジーに関わる話を志望動機として語る人が多めです。

通信会社の志望動機の考え方

なぜ通信業界なのかを明確にする

専門的なテクノロジーを扱う通信業界では、採用する企業側としても、通信業界のことをよく理解し、「他業界ではなく通信業界で活躍していきたい」という意志のある人を求めています。

さまざまな通信会社があるものの、次の点は通信業界内で共通する点です。

<通信会社の共通点>
・ブロードバンド、WiFi、IoT(Internet of Things)などの通信技術を扱う
・通信を媒介とし、人と人、企業と企業、地域と地域を繋ぐ
・事業範囲が広く、全国的に展開している(会社によっては海外も)
・通信分野のプロフェッショナルな専門知識やスキルが求められる

志望動機内では「なぜ通信業界なのか」の理由を明確にすることがポイントです。

そのため通信業界の情勢やビジネスモデルなどの業界研究を行うことが大切になります。

その通信会社でなくてはならない理由を明確化

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどさまざまな通信会社があり、昨今はMVNO(モバイル・バーチャル・ネットワーク・オペレーター)と呼ばれる格安スマホ会社や格安SIM会社も増えてきています。

同じ通信業界内の企業であっても、会社によって扱うサービス、ビジネスモデル、社風、理念などは変わり、働き方も異なります。

採用する通信会社側も、どこの会社でもいいので働きたいという人よりも、自分たちの会社に共感し、自分たちの会社だからこそ働きたいという人材を求めています。

志望動機内では、他社と差別化し、その会社でなくてはならない理由を明確化することも大切でしょう。

将来の目標や自分に何ができるかを盛り込む

新卒採用の場合、長期育成を前提として採用されるため、採用時の能力よりも5年後10年後の将来が期待されています。

そのため、

・「貴社に入社して〇〇のようなことを実現したい」
・「将来的に〇〇な仕事をして〇〇な人材を目指したい」

といったように、将来の目標やビジョンを具体的に語れると、伸びしろのある人材として評価されやすいです。

「自己成長のためのスキルを身に付けたい」
「将来は独立して活躍したい」

など、自分よがりの目標ばかりになると敬遠されるので注意しましょう。

通信会社の志望動機の例文3つ

事務系総合職の志望動機例

「通信という世の中にはなくてはならないサービスで、人と人を繋ぎ、より便利な社会を造りあげられる人材になることを目標としています。

私は離島出身であり、本土のような便利な生活のできない10代を過ごしましたが、通信サービスやインターネットがあったからこそ不便さを補えた部分もあります。

そのようなこともあり、貴社が今後進めようとしている5G事業には強い関心を抱いております。

5G技術を離島や山間部といった生活が不便な地域にも浸透させ、各地で遠隔医療などの通信サービスを受けられるようにすることが、私の将来の目標であり貴社に入社して実現したいことでもあります。」

技術系総合職の志望動機例

「幼い頃よりインターネットやIT技術に関心があり、大学では情報処理学部に進学しシステム開発について学んできました。

とくにIoT分野には強い関心を抱いており、インターンにて次世代IoTシステムの開発にも参加しております。

今回貴社を志望させて頂いた理由は、通信キャリアとしての確固たる地盤があるだけでなく、IoT分野へ積極的な取り組みを行っており、日本のIoTを牽引するような技術力をもっている企業であるともお伺いしていたためです。

貴社の環境で最先端のIT技術を身に付け、高性能なIoTシステムを構築し、世の中をより便利にしていくことが私の目標です。」

既卒の未経験者の志望動機例

「大学卒業後、〇〇メーカーの企画職として〇年間勤務してきました。

いまの仕事にやりがいも感じていますが、現職でITエンジニアの方々と関わるうちに、学生時代に関心のあったエンジニア職への道にチャレンジしたいと思うようになりました。

また、IoTや5Gといった次世代の通信技術に将来性や可能性を感じたというのも理由の一つです。

貴社を志望する動機は、IoTや5G分野の事業に力を入れていること、またそれ以上に「未経験であっても熱意を尊重する」という社風に感銘したためです。

これまで企画職で養ったコミュニケーション力や企画力を活かしながら、不足点はいち早く補うようにし、より世の中を便利にできる通信システムを構築していきたいと思っています。」

通信会社の面接で聞かれること・注意点

面接で聞かれること

通信会社の面接では、おもに次のようなことが質問されます。

<面接で聞かれることの例>
・なぜ通信業界(通信会社)を選ぶのか
・なぜ弊社を選ぶのか(第一志望か)
・学生時代は何を学んでいたか(専攻分野、研究テーマ、卒論内容など)
・チームで行動するうえでの役回り、心がけていること
・入社後に挑戦してみたいこと
・学生時代に努力したこと、力を入れたこと
・最近関心をもったニュース
・10年後はどのような人材になっていたいか
・前職を退職した理由(既卒者の場合)

通信業界はチームを組んで仕事を進める職種が多いため、「チームで行動する上での役回り、心がけていること」などを問われることがあります。

また、指示待ちではなく、自ら行動していく力が求められる業界です。

「当社に入社して挑戦してみたいこと」のような質問もあるでしょう。

新卒の面接

新卒者の場合は社会人経験がないため、人物重視の採用となります。

とくに営業職や企画職のような文系職種の場合は、人物重視の傾向です。

面接では、現状の知識やスキルよりも、適性、性格、考え方などの面を重点的に見られます。

新卒選考の構成は、説明会、グループディスカッション、面接2~3回です。

中途の面接

中途の面接では、即戦力としての人材を求めるため、これまでの業務経験、実績、スキルなどを具体的に問われることが多くなります。

ただし、未経験者の中途採用や、社会人経験数年の若手の中途採用であれば、新卒採用のように人物重視の採用となることもあります。

また既卒者の場合、前職を退職した理由(退職する理由)についてはほぼ必ず聞かれる質問となりますので、回答を準備しておく必要があります。

面接での注意点

変化の激しい通信業界では、自ら率先して行動していけるバイタリティが求められます。

同時に、通信業界はすべてがシステムで構築されているビジネスモデルであるため、数字やデータを重視してものごとを見れる力や「論理的思考力」も求められます。

バイタリティがあることを表現しようして、感情論や感性だけに頼った自己PRは好ましくありません。

服装・みだしなみ

通信業界の服装に対しての考え方は、銀行や官公庁系ほど固くもなく、かといってアパレル業界やゲーム業界ほどラフでもなく、ちょうど中間的な位置づけにあります。

基本的には、新卒学生の場合はリクルートスーツ、既卒者の場合はあまり派手でない色や柄のスーツでかためるのが賢明です。

メイクやヘアスタイルなども「誠実さ」や「清潔感」の感じられるものとし、ネクタイ、腕時計、バック、アクセサリーなども控えめなデザインの品で揃えるのがよいです。

通信会社の自己PRのポイント

通信会社に向いている性格・適性としては次のようなものが挙げられ、これらを自己PR内に織り交ぜられると好感を得やすくなります。

<通信会社に向いている性格・適性>
・変化する状況を楽しめる人、柔軟な発想ができる人
・新しい技術や世の中のトレンドに敏感な人
・主体的に物事に取り組め、バイタリティにあふれる人
・成果主義、実力主義の環境が好きな人
・数字やデータでものごとを見れる人

たとえば、学生時代に周りを巻き込んで何かをやり遂げたようなエピソードがあれば、主体的に物事に取り組める人間として評価されやすくなります。

ただし、嘘をついてまで無理に話を作ったりすることは逆効果です。

通信会社の志望動機で悩んだら、転職エージェントに相談してみよう

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リクルートエージェントは、転職エージェントの中で最も求人数が多く、転職実績もNo.1となっているので、まず登録しておきたいエージェントです。

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20代を積極採用している企業の案件が多く、専任キャリアアドバイザーによる個別キャリアカウンセリングを受けることができます。

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どちらも登録・利用はすべて無料なので、ぜひ登録して気軽に相談してみてください。

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