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1分でわかる「インテリアデザイナー」

仕事内容
インテリアデザイナーは、家具やカーテン、照明といった内装全般の企画・設計に関わる仕事です。個人宅のみならず、オフィスや店舗、ホテル、美術館、学校など、ありとあらゆる空間のインテリアを担当し、お客さまの要望を基に、デザインコンセプトに沿って全体の色味、造作、トーン、灯り、音、温度までトータルで監修し、室内を演出します。インテリアに関する知識はもちろん、美的感覚やセンス、関係者とのやりとりを円滑に進めるための調整力等が必要とされます。
なるには
インテリアデザイナーになるのに、特別必要とされる資格はありません。インテリアデザイナーの活躍の場はデザイン事務所をはじめ、設計事務所、ハウスメーカー、家具メーカーなど多岐に渡り、美大やインテリア関連の専門学校卒業後、これらの会社へ就職することが一般的なルートです。インテリアコーディネーターやインテリアプランナー、インテリア設計士のほか、国家資格となる建築士などの資格を持っていると優遇されることもあります。
給料
デザイン事務所やハウスメーカーに勤めるインテリアデザイナーの給料は、一般的なサラリーマンとあまり変わりません。初任給は18万~25万円程度、年収は30代で300万~400万円程度が相場となっています。ただし、この仕事は実力次第で独立することも可能であり、自分の事務所を開業して成功すれば、もっと高額な収入を得ることも可能になってきます。クライアントありきの仕事となるため、いかに質の高い仕事をして信頼と実力を得るかが収入アップのカギを握ります。
将来性
インテリアデザイナーが活躍する建築業界において、需要が高まりつつあるのが、リフォームとリノベーションの分野です。ユーザー(消費者)の感性やセンスが高まりつつある昨今、商業施設のみならず、一般住居でもプロによる高いセンスを求める人が増えてきています。施主から直接オーダーを受け、個人住居デザインを担当するフリーランスのデザイナーの活躍も目立ち始めているため、頑張り次第では多方面にチャンスが広がっていくといえるでしょう。