インテリアコーディネーターに向いている人、適性

インテリアコーディネーターを目指す人は、みな誰でもインテリアが好きなはずです。では、それ以外にどのような素質を持っている人が、この仕事に向いているのでしょうか?

世の中の流れに敏感

インテリアコーディネーターは、常に世の中の動きに目を光らせている必要があります。新しく出る家具や照明などの知識はもちろん、デザインの流行、住環境の変化など、時代の流れを汲み取ったうえで、一般の人には思いつかないようなオリジナルのコーディネートをする必要もあるからです。

また流行を追いつつも美術作品などには積極的に触れ、美に対する感性を磨いていくことが必須と言えます。

人と接することが好き

インテリアコーディネーターは、「人が好き」であることも大切です。お客さま(消費者)が求めていることを的確に理解し、満足してもらうために考え行動する姿勢が不可欠です。

またメーカーの担当者や施工業者など、大勢の人とコミュニケーションをとりながら仕事を進めるため、「人と話すのはちょっと…」という人は、この仕事がつらくなってしまうでしょう。

業者のなかには職人気質で頑固な人もいます。そんな人とも自分なりに上手に接し、きちんと仕事をこなすことが求められるのです。

明るく元気

大勢の人と接する仕事ですので、明るく前向きに行動できることも大切です。また、オフィスワークだけでなく、打ち合わせや現場の確認など外に出ることも多い仕事。体力はあればあるほど良いでしょう。

ときには夜遅くまで仕事が続いたり、休日返上になったりする可能性もありますが、すぐに体を壊して休んでしまっては、お客さまに迷惑をかけてしまいます。

細かな作業が得意

インテリアコーディネーターの仕事では、事務作業も多くあります。伝票の整理や注文書作成、見積もり作成など、どれも欠かせない大切な仕事です。ひとつの間違いがクレームになる可能性もあるので、細かな仕事でも丁寧に進めていかなければなりません。