生命保険会社社員に向いている人、適性

誰かの人生に関わりたい気持ちがある人

生命保険会社では、魅力的な保険商品を作り、お客さま一人ひとりのニーズをヒアリングしたうえで最適な商品を提案していきます。

それは、ただ形あるものを売るというわけではなく、お客さまが何を求めているのか、将来についてどう考えているのかを理解する必要があり、コンサルティング要素がとても強い仕事です。

また、お客さま一人ひとりの人生と向き合うことになるため、「お客さまのよきパートナー」として頑張れる人が求められています。

人のために力を発揮することにやりがいを見出せる人、人を幸せにしたいと思えるような人が、生命保険会社社員には向いているといえるでしょう。

金融に興味がある人

生命保険業界は、業種的には「金融業」に位置付けられるものとなっています。

生命保険会社で仕事をするうえでは金融の専門的な知識が必要とされることも多く、お客さまに対して価値を提供するには日々の勉強が不可欠です。

もちろん、まったく知識がないところからでも就職し、入社後に教育を受けたり実務を通したりしてスキルアップしていくことは可能です。しかし、少なからず金融という世界に興味があることは大切だといえます。

向上心が強い人

生命保険会社は、とくに営業職においては成果主義の考え方を取り入れている企業が多く、個人の成果が給料に反映されやすくなっています。

頑張れば頑張るほど収入をアップさせていくことができる一方、あまり成果を出せない状態が続けば厳しい状況に追い込まれてしまう可能性があります。

総合職など固定給の職種であっても、成果を出せば昇進スピードが速くなったり、新しい仕事にどんどんチャレンジする機会を与えられるでしょう。

生命保険会社は平均年収もよいといわれていますが、その分、しっかりと努力して成果を出せる人が称賛される風潮が強いことも確かです。向上心ある人にはピッタリの業界だといえるでしょう。