回答者:信州のりんごさん(女性/28歳)

職業名:IT企業の企画職 / 現在の状態:経験者 / 経験年数:3年10か月

仕事内容
自由な社風に憧れていたため、ITベンチャー企業に狙いを定めて数社説明会に行っていました。

最終的な決め手は新宿の高層オフィスビルで働けるということと、同世代の人ばかりのアットホームな空気感、最初から企画などもどんどん任せてもらえるという社長の熱意に惹かれて入社しました。

当時勢いのあった携帯向けのコンテンツを新たに企画・制作するという仕事を担当していました。
仕事のやりがい
自分が発案したものが、実際にサービスとして世の中に出たときに一番のやりがいを感じました。

データとして、サービス利用者がどんどん増えていくのを目にすると、さらにやる気も出てきて、どんどんいいサービスにしていこうと張り切って新しい企画を考えました。
覚悟しておいた方がいいこと
ベンチャー企業は、やはり福利厚生という点でまだまだ未熟だと痛感しました。

斬新な制度を取り入れて、それを会社のウリにするということもしていましたが、女性が結婚や出産といった節目を迎えた際には、やはり転職の道を選ぶ人がほとんどでした。
給料・待遇
新卒初任給で手取りで25万ほどもらえていたので、待遇は良かったと思います。

フランクな社風だったので、有給なども取りやすかったです。

初年での年収は400万円ちょっとありました。

昇給システムがまだ手探りだったので、2年目以降の昇給は期待していたものとは違っていてがっかりしました。
この職業の恋愛・結婚事情
学生時代からの相手と結婚している人、職場での出会いをきっかけに結婚している人が半々くらいでした。

ただ既婚者は少数派で、会社の将来性に疑問を抱いている人は、転職してから結婚をしていました。

女性は、この会社では産休などが整っていなかったので、出産を視野に入れて転職をしていました。
この職業を目指す人へのメッセージ
IT業界は流れが本当に速く、3年いれば業界の常識が変わっていきます。

柔軟に対応できる頭の柔らかさや、瞬時の判断力が求められる業界だと思います。

それだけに、そのときだけにしか作れないものを生み出すといった楽しみややりがいもあります。

自分が考えたもので、人の暮らしに少しでもなにかプラスの要素を加えられる、ドキドキが詰まった仕事なので、ぜひ素敵なものを生み出していってほしいです。