女性の医療機器メーカー社員

女性の数はまだまだ少ない

今、さまざまな業界で女性の活躍が目立ち始めていますが、医療機器業界においても、一昔前に比べれば女性はだいぶ増えてきているようです。

しかし、もともと男性中心の職場が多く、とくに営業や技術の仕事に関しては、いまだ女性がほとんどいないという職場も珍しくはありません。

最近では女性を積極的に採用したいと考えている医療機器メーカーもありますが、どうしても女性が少ないことから、新しく入社した女性社員も不安になってしまい、早く離職してしまうといった現状もあるようです。

女性にとっては難しい仕事?

このように、まだまだ医療機器業界における女性の数は少ないのが実情ですが、決して女性にはできない仕事というわけではありません。

むしろ、コミュニケーション力は女性のほうが高いといわれることも多々あり、医師などから信頼を得て上手に人間関係を構築していくうえでは、女性でもおおいに活躍できるといえます。

職場に女性がたくさんいないと嫌だという人にとっては厳しいかもしれませんが、周囲が男性ばかりでも気にならないという人、自分で女性の働きやすさを追求していきたいという人であれば、存分に力を発揮することができるはずです。

もちろん、研究開発などの専門色が高い仕事や、メンテナンスなどのアフターサービス業務に携わることもできます。

仕事と家庭は両立できる?

医療機器メーカーは大手から中小企業、また日系のメーカーもあれば外資系メーカーもあり、勤務先によって職場環境がだいぶ異なるでしょう。

一般的に、大手は福利厚生も充実しており、社員が長く働き続けられるような制度も整っているといわれます。

休暇制度などがしっかりしていれば、結婚や出産後も退職することなく仕事と家庭を両立させやすいでしょう。

また、素早くキャリアアップを目指していきたいのであれば、勉強会や研修会が活発に行われている企業や、資格取得支援制度がある企業を選ぶこともオススメです。