空間デザイナーのやりがい、魅力

インテリア好き、手作り好き、趣味も活かせる仕事

空間デザイナーにはやはりインテリアが好きという人が多いです。

与えられた空間をどう魅せるか、人をひきつけるためには何が必要か、そのためにはどんな照明やインテリアが必要かを考える空間デザイナーの仕事。

ときにはイメージに沿ったインテリアや装飾品を求めて、町中のショップを探し回ることもあります。

そんな作業すらも、インテリア好きであれば苦になるどころか、やりがいにつながるほど楽しい作業に感じることでしょう。

プロジェクトごとに生まれるさまざまな人たちとの交流と絆

空間デザイナーの仕事は決して一人でできるものではありません。

依頼主から始まり、プロジェクトチームの仲間、外注先の担当者さんや職人さん、さまざまな人たちとのやり取りや協力が発生します。

時には気の合わない人や上司、職人気質の厳しい人とのやり取りで、落ち込んだり悔しい思いをすることもあるでしょう。

しかし、ひとつの仕事に向かっているという姿勢はみんな同じです。

厳しいスケジュールや苦労を乗り越えてこそうまれる仲間との絆こそ、大きなやりがいにつながるのです。

繁盛か?話題になるか?目に見えて返ってくる仕事の成果

クリエイターの仕事がすべてそうであるように、空間デザイナーの仕事も結果がすべてとなります。

担当したイベントやお店が繁盛するか、否か、空間デザイナーの手によるところも少なからずあります。

繁盛すれば評価も上がりますし、逆もしかり。

全部が全部空間デザイナーのせいではないとはいえ、不発な仕事が続くとやはり信用も下がります。

しかし、大ヒットとなればその実力や名前は世間に知れ渡り、仕事も続々と舞い込むようになります。

何度もリテイクを繰り返し、時には他のスタッフと衝突をし、スケジュールぎりぎりで現場に手伝いに入って力仕事をして、そんな苦労を乗り越えているからこそ、高い評価を受けた時の喜びはひとしおです。

センスと実力だけで勝負する空間デザイナーの仕事、その道は厳しいだけに、とてもやりがいのある世界でもあるでしょう。