回答者:けんけんさん(男性/31歳)

職業名:住宅設備メーカー営業 / 現在の状態:現役 / 経験年数:3年

仕事内容
宮城県仙台市にある、社員数1200名ほどの会社で勤務しています。

営業職ですので、注文をもらってくるのが何よりも一番の職務内容です。

入社して最初のころは飛込み営業もなく、以前から会社間での取引のある企業への営業活動になりますので、基本的な仕事の仕方は無理なく身につけれます。

慣れてきたら一番の醍醐味でもある、新規店への営業活動もやっていきます。

一言で営業といっても、自分のスタイルに合った客先を自ら探していくことができるので、型にはまったスタイルでもOK、人とは違ったやり方で自分でしか作れない結果を目指してもOKです。

自分は、何より営業職は結果が目に見えるので、分かりやすく評価にもつながる点がややこしくなくとっつきやすいなと思い目指しました。
仕事のやりがい
この営業職の一番のやりがいといえば、新規店開拓でやっとの思いで掴み取った注文で、その顧客が喜んでくれることです。

今まで全く自社の製品を使ったことがないという顧客に真摯に提案を続けて、半年がかりで注文をもらえたときは、客先で思わず泣きそうになったこともあります。

一番最初のころは、カタログを目の前で投げられたことも今ではいい思い出です。

その顧客の担当者とは公私共に仲良くできるくらいの関係になり、仕事の成績とプライベートどちらも充実させることができています。

人との繋がりがとても大切だと実感できることもやりがいの一つです。
覚悟しておいた方がいいこと
朝は早く、夜は遅い。

これを覚悟しておかないとなかなか実績を積み上げるのは難しいのがこの職種の辛いところです。

ただ、ある程度の融通が利くので、事前に申請をしておくと、12:00出勤21:00退勤なんてことも可能ですので、スケジュール管理が肝心になってきます。

それがわからないときは6:00~21:00なんて日があり、上司にスケジュール管理ついて怒られた記憶があります。
給料・待遇
31歳、勤続3年目で年収300万円(昇給1回/年・賞与2回/年)です。

給料についてはお世辞にもたくさんもらえますとはいえないですが、目も当てられないなんてこともないので平均的だと思います。

賞与については成績に準じて決められます。

家賃の一部負担、単身赴任手当、保険関係など、不満に思うことは特にありません。
この職業の恋愛・結婚事情
結婚相手について関連会社の事務員さんとだったり、顧客の受付嬢と結婚、など割と身近な相手を見つける人が多い印象があります。

職場内結婚はまれですがありえないこともないです。

結婚後は違う職場であれば双方がそのまま勤続してることが多いです。

同じ職場の場合は、奥さんが退職されることが多いです。
この職業を目指す人へのメッセージ
営業職はとても大変です。

これは間違いなく言えることだと思います。

ただ、目的を持って仕事と向き合うことができれば、やりがいだらけの毎日です。

自分のスキルアップも確実にできると思います。

自制心が強くないと長く続けるのはつらいですが、それも自然と身につくはずです。

やりがいと成長が目に見えて実感できるとても面白い仕事です。