ケアマネジャーの1日

なにかと忙しいケアマネージャーの1日。今回は実際に活躍するケアマネジャーの1日を追ってみることにしましょう。

居宅介護支援事業所勤務のケアマネジャーAさん(40代女性)の一日

6:30

起床

6:30〜7:00

家族の朝食と昼食用の弁当を作りながら、ラジオでその日の天気やニュースをチェック

7:00〜8:00

朝食〜片付け。小学生の子供と夫を送り出した後、出勤の準備。

8:00

出勤

8:20

事業所に到着。タイムカードを押し朝礼の準備

8:30

就業時間スタート

8:30〜9:00

朝礼。当日の業務準備

9:00〜11:00

事務的業務、電話対応

11:00〜12:00

福祉用具の事業所の担当者とともに利用者宅に訪問。車いすをレンタルするにあたって、どんな車いすが利用者に使いやすいのかを選定します。

12:00〜13:00

昼休憩。事業所に戻り手作りの弁当で午後に向けてのパワーチャージ。休憩時間の同僚との情報交換も大切な仕事の一部となっています。

13:30〜14:30

サービス担当者会議。

今回は利用者のお嫁さんと利用しているデイサービスセンターの相談員、看護師、かかりつけの主治医の5名が出席。デイサービスでの様子や、持病の糖尿病ケアについて情報交換がおこなわれました。

15:30〜16:00

利用者宅へモニタリング訪問。

利用する介護サービスについての様子や、介護状態の変化はないかの聞き取りをおこないます。今回は利用している訪問入浴をとても楽しみにしていること、体調や介護状態も変わりがないことを確認しました。

最後に来月のサービス利用表を確認してもらい訪問終了です。

16:30〜17:30

事業所に戻り、一日の業務の書類整理、電話対応などをおこないます。

17:30

就業時間終了。本日は急な案件がなく、定時で帰宅。利用者の急変や、訪問時間によっては残業になることもあります。

18:00

帰宅。子供の宿題をみながら夕食の準備

19:00

夕食〜片付け

20:00

入浴

21:00〜

余暇時間。一日で唯一の1人の時間。好きなドラマをみたり、夫とお酒を楽しむことも。

23:00

就寝

ケアマネージャーの仕事は訪問や会議の毎日で、事業所でゆっくり事務作業をおこなう時間が取れないケースもあります。そのため月末は給付請求書類の作成で残業になることも…。

ですが、一方でケアマネージャーの仕事は日勤のみ、休日はカレンダー通りの事業所も多く、Aさんのように子育てと上手く両立させながら働くママさんケアマネージャーも多く活躍しています。

※このスケジュールはあくまでもモデルケースです。事業所や仕事内容によって毎日の業務は大きく異なります。

仕事体験談