商社への転職・未経験から転職するためのポイントを解説
大規模なビジネスを手がけるエリートというイメージも根強いことから、いつかは商社で働きたいと考えている人もいることでしょう。
では、商社へ転職するにはどのようなことを意識すればいいのでしょうか。
中途採用で商社への入社を目指す場合、いくつか気をつけておきたい点があります。
商社への転職を成功させるために必要なポイントを確認しておきましょう。
商社マンの仕事内容は?
「カップラーメンからロケットまで」という言葉が象徴するように、商社が手がけるビジネスはあらゆる分野に及んでいます。
そのため、商社マンの具体的な仕事内容をイメージするのは困難な面があります。
商社の仕事を端的に表すと「売り手と買い手をつなげるパイプ役」です。
主な仕事内容として、次の3種類が挙げられます。
商取引業務:商品を仕入れて取引先へ販売
商社マンの仕事として最も一般的な業務が、仕入先から調達した商品を取引先へと販売する商取引業務(トレーディング)です。
単純に仕入れて販売するだけでなく、貿易事務や物流サービス、マーケティング、広告宣伝、販路開拓といった付帯事業全般を幅広く担います。
このうち、あらゆる商材を扱う企業を総合商社、特定の分野に特化した商材を扱う企業を専門商社と呼びます。
金融業務:商取引にまつわるリスクを金融で解決
商取引には為替の変動や過剰在庫、輸送時の破損、資金不足など、さまざまなリスクが伴います。
こうしたリスクを金融で解決するのが商社の金融業務です。
一例として、外国為替取引や先物取引、保険代理業務、保証付与といった事業が挙げられます。
金融業務によって得られる手数料収入や保険料収入は、商社にとって重要な収益源となっています。
投資業務:成長が見込める産業に資金を投下して参画
資源開発や新エネルギー開発といった成長が見込める産業への投資事業にも、商社は積極的に進出しています。
身近なところでは、コンビニ業界への出資が代表的な例です。
単に資金を投下するのみならず、投資先の管理運営にも参画し、事業拡大を図っています。
商社マンの仕事内容、具体的には何をするの? わかりやすく解説
20代で正社員への就職・転職
商社マンへの転職状況は?
総合商社には、新卒で採用した人材を長期間にわたってじっくり育てていく文化のある企業が多く、また社員の離職率も低めとなっているため、業界全体として中途採用に積極的とはいえません。
ただし、近年は各社がさまざまな業界への投資事業に注力している影響から、人材の多様性が求められるようになっており、一昔前と比べれば中途採用数は増加傾向です。
それでも、中途は新卒と比較すると採用人数は非常に少なく、従業員数千人規模の大手でも年間数名~10名前後、最も中途採用に積極的な三井物産であっても30名程度です。
新卒市場と同様、転職市場においても商社の人気は非常に高く、多くの志望者が集まることから、総合商社の中途採用倍率はおよそ100倍といわれています。
また、転職者のレベルも非常に高く、監査法人に勤めていた公認会計士や、外資系金融機関の証券マン、大手メーカー出身者などが少なくありません。
商社に転職するためのポイント
現職で専門性を高め実績を築いておく
商社の中途採用者には、各業務のスペシャリストとしての活躍が期待されています。
特定の事業分野に関する突出した専門性を備えた人材を、即戦力として登用することを想定しているからです。
つまり、異業種から商社へ転職するのであれば、商社の仕事に幅広く対応できるオールマイティな能力を身につけるよりも、現職での専門性を高めておくほうが可能性があります。
現在どのような業界に属していても、その業界での仕事を突き詰めて優れた実績を築くことで、商社においても評価される人材となることができます。
あらゆる商材をビジネスにする商社だからこそ、現職の業界を問わず「この分野の経験なら誰にも負けない」といった自分だけの強みが求められます。
語学を強みにできるようスキルを磨いておく
商社では、国境を越えてグローバル規模でビジネスを展開しています。
海外出張や現地での商談に臨む機会も多いことから、語学に長けていることは必須条件の1つといえるでしょう。
英語はもちろんのこと、中国語やスペイン語といった話者人口の多い言語が得意であれば強みになります。
目安として、ビジネスレベルの会話が可能であり、現地で商談や取引を任せられる能力が求められます。
ただし、外国語が得意でビジネスレベルの会話ができれば、それだけで商社に転職できるわけではありません。
何らかの外国語に長じているのは最低限必要とされる能力ですので、語学を得意とする上で、さらにビジネスにおける実績やスキルを兼ね備えている必要があります。
商社への転職に実績のある転職エージェントを活用する
商社の採用人数やスタンスは各社で差があります。
募集方法についても、通年で募集している企業もあれば、年に一度、4月頃のエントリーに限定している企業もあります。
また、一般への公開は一切行わず、エージェント経由のみで採用している企業もあります。
そうした情報を個人で漏れなく集めることは困難ですから、商社への転職を考えるなら、商社の求人が豊富な転職エージェントの利用をおすすめします。
これまでの職務経験が商社で生かせるかどうか、過去の経験や実績を鑑みてプロの視点から相談に応じてもらえます。
面接対策など、専任の担当者による手厚いサポートを受けることができるうえ、今すぐ転職するよう無理強いされることもありません。
まずは気軽に相談してみるとよいでしょう。
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商社への転職に興味があったら、転職エージェントに相談してみよう
転職エージェント活用のメリット
とくに異業種から商社へ転職したいと考えている人は、リクルートエージェントやマイナビジョブ20'sなどの転職エージェントに相談しておくことを強くおすすめします。
転職エージェントでは求人を紹介してもらえるだけでなく、キャリアプランや業界の最新動向について幅広く相談に乗ってもらうことができます。
そもそも商社への転職に向いているのかどうか、転職するタイミングとして適切かどうかも含め、有益なアドバイスをしてもらえる可能性が高いでしょう。
転職エージェントは各社が独自に非公開求人を扱っていますので、自分で求人を探しても見つけることのできない希少な求人を紹介してもらえる可能性があります。
また、転職エージェントから随時アドバイスをもらうことができるので、書類選考の通過率も高まります。
転職エージェントは複数登録してみる
転職エージェントごとに紹介可能な非公開求人は異なるため、複数の転職エージェントに登録しておき、並行して活用していくことでより高い効果が得られます。
ある転職エージェントで紹介されなかった案件が、別の転職エージェント経由ですぐに紹介されることは十分にあり得ます。
また、転職エージェントに登録すると転職アドバイザーが担当につきますが、アドバイザーとの相性は転職活動を進める上で重要なカギを握っています。
希望条件をしっかりと受け止めて企業を紹介してくれるかどうかは、納得できる転職先を見つけるために欠かせない条件の1つだからです。
自分に合った転職アドバイザーを見極めるには複数の転職エージェントに登録しておき、それぞれのアドバイスを比較するのが効果的です。
転職エージェントと転職サイトの違い
転職サイトとは、企業が求人広告を掲載し、転職希望者が自分で求人を探して応募するためのサービスです。
これに対して転職エージェントは登録後に担当アドバイザーがつき、面談を実施した上で転職希望者に合った企業を紹介する仕組みとなっています。
転職サイトでは求職者が自発的に求人を探すことができる一方で、転職エージェントではアドバイザーからの紹介経由でのみ応募可能な非公開求人を紹介してもらうことができます。
このように、転職エージェントと転職サイトにはそれぞれ特有のメリットがあります。
現在、転職を少しでも考えているのであれば、転職エージェント2つ以上、転職サイト1つ以上に登録しておき、幅広く情報収集をしておきましょう。
まずは情報を得た上で、自分に合った転職サービスを絞り込んでいく活用方法がおすすめです。
転職エージェントと転職サイトの違いとは? 転職に有利なのはどっち?
商社への転職でおすすめの転職エージェント
転職エージェントには大きく分けて総合型と特化型の2種類のサービスがあります。
総合型サービスは幅広い業界・職種を扱っており、代表的なサービスとして「リクルートエージェント」が挙げられます。
特化型サービスには、若手の人材を専門とする「マイナビ20’s」、ハイキャリア志向の人材を専門とする「ビズリーチ」や「JACリクルートメント」があります。
転職エージェントを複数利用する際には、総合型と特化型の両サービスにバランスよく登録しておくことが大切です。
また、転職サイトには代表的なサービスとして「リクナビネクスト」が挙げられるほか、転職エージェントとしても活用できる「doda」のようなサービスもあります。
リクルートエージェント
特徴:転職支援実績No.1の転職エージェント
対応エリア:全国
公式サイト:リクルートエージェント
リクルートエージェントは取り扱い求人数の豊富さと、対応可能な業界・職種の幅広さにおいてトップクラスの転職エージェントです。
非公開求人数は約10万件。
圧倒的なブランド力と知名度をもつリクルートエージェントは、非公開で人材を募集する企業各社から厚い信頼を寄せられています。
各業界・各業種に精通したキャリアアドバイザーが在籍し、経験と実績に裏打ちされた的確なアドバイスを受けることができます。
リクルートエージェントに登録すると受講できる「面接力向上セミナー」は評判が高く、面接の通過率がUPしたという実績があります。
ハイレベルな求人から未経験・地方の求人までカバーしているリクルートエージェントは、万人向けの転職エージェントといえます。
マイナビ20's
特徴:20代・第二新卒・既卒向けの転職エージェント
対応エリア:一都三県・関西・東海
公式サイト:マイナビジョブ20s
マイナビジョブ20’s(トゥウェンティーズ)は、マイナビが運営する20代・第二新卒に特化した転職エージェントです。
業界経験者や実績豊富なビジネスパーソンをターゲットとする転職エージェントが多い中、マイナビジョブ20’sは社会経験の年数が短い若手の転職サポートに力を入れています。
利用者数は延べ17万人。20代向けの転職エージェントとしては圧倒的な実績があります。
本格的な適性検査を無料で受けることができ、「自己分析をしっかり行える」「応募書類や面接で使える」と評判が高いです。
応募書類の書き方や自己PRのポイントについてもアドバイスをしてもらえますので、転職が初めての人でも安心して相談できるはずです。
今後のキャリアをしっかり考えたいという20代や、未経験の業界にもチャレンジしてみたいという第二新卒の人におすすめの転職エージェントです。
関連記事マイナビジョブ20’sの特徴は?どんな人におすすめ?【第二新卒にぴったり】
doda
特徴:転職エージェントと転職サイトのハイブリッドサービス
対応エリア:全国
公式サイト:doda
dodaは求人検索サービスと転職エージェントの両方の機能を備えている転職サービスです。
一般的な転職エージェントのようにキャリアアドバイザー経由で企業を紹介してもらえるだけでなく、転職希望者が自分で求人を探し、希望条件に合う企業に応募することもできます。
キャリアアドバイザーの質が安定しており、当たり外れが少ない点も多くの転職経験者から支持されています。
キャリアアドバイザーによる企業紹介が積極的である上に、企業からのスカウトメールが届き、さらに自分で求人を探すこともできるのが大きな特徴です。
転職先を積極的に探したい人や、早期に転職先を見つけたいと考えている人は、dodaの活用をおすすめします。
「転職企業ランキング」や「年収査定」などすぐには転職をしない人も読んでいて面白いコンテンツが多いという特徴があります。
検索条件をかなり詳しく絞り込める点も使いやすいポイントです。地方の求人数も多く、万人向けの転職サイトといえます。
関連記事dodaの特徴・使い方まとめ【転職イベントも!情報収集に便利なサイト】
ビズリーチ
特徴:スペシャリストや管理職向けのハイクラスサイト
対応エリア:全国
公式サイト:ビズリーチ
ビズリーチは高い専門性を持つスペシャリスト人材や、管理職経験者といったハイクラス人材の転職サポートを専門とする転職サービスです。
一般的な転職エージェントとは異なり、企業またはヘッドハンターが登録者をスカウトするダイレクトリクルーティング方式を採用しています。
登録しておいてヘッドハンターや企業の採用担当者からスカウトを待つという転職サイトとも転職エージェントとも異なる転職サービスですが、登録には審査があり、年収750万円以上の方ですとスカウトが多いようです。
現状よりも好待遇での転職を希望する人や、年収アップを目指している人にとって、条件のよいスカウトを受けられる可能性のあるサービスといえます。
ビズリーチは有料プランもありますが、いったんは無料で登録しておいて、審査に通過できるか、スカウトが届くかを確認するのに使うのがおすすめです。
関連記事ビズリーチの特徴は? 登録に審査があるハイクラス向け!
JACリクルートメント
特徴:転職エージェントと転職サイトのハイブリッドサービス
対応エリア:全国・海外
公式サイト:JAC Recruitment
JACリクルートメントはロンドン発祥の転職エージェントで、アジア・ヨーロッパを中心に世界11ヶ国に24拠点を構えています。
外資系企業や海外勤務といったハイキャリア志向の人材に帯する転職サポートに強く、高年収帯の求人を豊富に扱っているのが特徴です。
職歴・経歴が重視されますが、取り扱う求人は優良企業・大手企業・外資系企業など、はずれがなくキャリアアップしたい人にぴったりです。
社会経験の豊富な30代以上の転職サポートを得意としていることから、前職までの実績・経験を活かしてステップアップしたい人におすすめのサービスの1つといえるでしょう。
バイリンガルや外国人担当者による英語や中国語でのレジュメ添削や面接指導など、他社にはないサポートも魅力です。
リクナビネクスト
特徴:日本最大級の定番転職サイト
対応エリア:全国
公式サイト:リクナビネクスト
リクナビネクストは幅広い業界・職種の求人を扱う日本最大級の転職サイトです。
リクナビネクストだけの限定求人が約85%あり、地方の求人も網羅されています。
実際に転職した人の約8割が使っているサイトなので、転職エージェントと併用して登録しておくのがおすすめです。
企業からスカウトメールが届く機能も備えていますので、希望条件を加えておくことで企業側からスカウトされる可能性もあるでしょう。
職務経歴書を作成できたり、本格的な診断が無料で受けられる「グッドポイント診断」などのコンテンツも充実しています。
また、登録時に「転職支援サービスに登録する」を選択することで、リクルートエージェントのサービスも同時に利用することができます。
転職活動初期の方や少しでも転職を考えている方であれば、リクナビネクストには登録しておいて損はないはずです。
商社への転職の志望動機で多いものは?
商社へ転職する志望動機としては、自分が今いる企業と、商社との差に言及したものが目立ちます。
たとえば、商社と同じような投資事業を行う企業としては投資銀行などがありますが、商社が担うのは事業に関するアドバイスに留まりません。
自らがリスクを取って主体的に事業運営に携わっている点が投資銀行との大きな違いであり、そこに惹かれる人もいます。
同じように、グローバルビジネスを掲げている企業は商社以外でも数多くありますが、商社のように大半の社員が実際に海外で活躍できる企業はまれです。
そのため、名実ともに真のグローバル企業で働きたいという思いから商社を志望する人もいます。
また、商社マンはほかの業界よりも上昇志向の強い人が多いとされており、優秀な人たちと切磋琢磨しながら自分自身を成長させたいと商社に転職してくる人もいます。
そのほかにも、手掛ける事業規模の大きさや、エネルギーや食料品といった、私たちの生活に必要不可欠なものを扱うビジネス、あるいは給料などの待遇面の差に魅力を感じるケースもあるようです。
未経験から商社で働くには
商社への転職競争はきわめて熾烈であるため、業界未経験・社会人から商社マンになるなら、前職においてどれだけのスキルを身につけられたのかが重要なポイントになります。
新卒採用者とは異なり、中途採用者には各業務のスペシャリストとなることが求められる傾向にあります。
このため、商社マンに必要な複数のスキルを広く浅く身につけるよりも、ひとつの業界に精通したり、特定の外国語をきわめたりするほうが、面接官から評価されやすいでしょう。
とくに、ありとあらゆる商品を取り扱う関係上、多様な人材が求められる総合商社の場合は、前職の業種や業界がなんであれ、それを突き詰めれば、ほかの転職希望者との差別化につながります。
商社業界経験者と争って、未経験から100倍を超える狭き門を突破するなら、一芸に秀でることで、他者とは明確に異なる自分だけの「売り」をつくることが必要といえるでしょう。
商社への転職に必要な資格・有利な資格
商社への転職に有利な資格としては、まずTOEICが挙げられます。
とくに総合商社へ転職するならほぼ必須であり、最低でも700点以上、できればビジネスで通用するレベルとされている800点以上であることが望ましいでしょう。
英語以外にも、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語など、志望する企業の取引先が多い国の言語を習得していれば、強力なアピール材料になります。
また、商社マンには会計・金融知識も求められるため、簿記検定やファイナンシャルプランナー資格があれば有効です。
ただし、どちらの資格についても3級程度ではたいして実務で役に立たないことから、少なくとも2級以上の取得を目指す必要があるでしょう。
商社への転職に役立つ職務経験は?
総合商社では多様なサービスを提供しているため、さまざまな職務経験が役に立つ可能性があります。
営業経験はもちろん、記帳作業や会系処理などの経理経験、契約書作成やリーガルチェックなどの法務経験、通関手続きなどの貿易実務経験なども生かせるでしょう。
そのほかにも、商社と関連の深い物流業界でのキャリアや、積荷の破損や配送遅延を補償する保険や、為替・デリバティブなどを扱う関係上、金融業界でのキャリアが評価されるケースもあります。
さらに、商社マンは仕入先、販売先、協力会社など、数多くの人間を巻き込みながら、大きなプロジェクトを指揮していかなければならないため、マネジメント経験があれば有利となるでしょう。
商社に転職可能な年齢は何歳くらいまで?
商社マンに必要な知識やスキルは幅広く、一人前の商社マンになるには長い年月がかかります。
このため、学生時代や前職においてどれほどの資格やスキルを身につけているかにもよりますが、未経験から転職できるのはおおむね第二新卒としてみなされる20代中盤までです。
20代後半以降から転職するなら、商社業務に関連した営業などのキャリアや、ビジネスレベルの語学力など、即戦力となれるなんらかの経験・スキルが必要になるでしょう。
30代後半になってしまうと、即戦力としてのスキルに加えて、マネジメント能力も求められるようになるため、転職のハードルは一気に上がります。
商社の将来性は? 転職するメリットはある?
商社は古くからあらゆる事業に進出し、幅広いビジネスを手がけてきたことから、変化に対する対応力が非常に高い業界といえます。
急速に進歩し、ビジネス環境の変化も速い現代との相性はとても良い業界と考えられます。
また、商社では若いうちから大きな仕事を任せてもらえる可能性が高く、成長機会という意味においても有望な転職先です。
少なくとも現状では給与条件や安定性の面において恵まれた業界ですので、転職するメリットは十分にあるでしょう。
ただし、大きな仕事を任せてもらうことができ、待遇面でも恵まれているのは、それだけ高いレベルの能力と成果を要求されることと表裏一体です。
社内における競争も非常に熾烈なものがありますので、出世して生き残っていけるのは一握りの人材に限られます。
転職後も仕事に邁進し、成果を残し続けていくことへの覚悟が求められるでしょう。
「商社マンへ転職するには」のまとめ
商社マンはビジネスパーソンとして「一流」とされる仕事であり、若いうちからバリバリと働きたい人にとって商社は憧れの業界の1つでしょう。
中途採用で入社するのは狭き門であり、入社後も熾烈な競争が待っている、きわめて厳しい世界です。
しかし、大きな仕事を任せてもらえる上に、待遇面でも恵まれていることから、商社への転職に挑戦してみる価値は十分にあるはずです。
その際には、商社への転職活動を強力にバックアップしてくれる転職エージェントを活用することで、転職成功の確率を高めておくことをおすすめします。
転職活動では3社ほど登録して、求人企業の情報収集や転職アドバイザーの比較をすることがおすすめです。
いますぐ転職する気がないとしても、専門のアドバイザーと話をし、自分の現状の価値を知ることで、キャリアの選択肢が増えます。
無理やり転職させられることはありませんし、合わないと思ったら中断や退会することも可能です。
すべて完全無料で活用できますので、少しでも興味があったら、まずは登録して話を聞いてみましょう。
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