自動車メーカー社員の勤務・労働時間・休日・残業

勤務・労働時間

自動車メーカーの勤務時間は、だいたい朝から夕方までの時間帯で設定されています。

一般的には「8:30~17:30」や「9:00~18:00」といった形で、休憩時間を除いた1日の労働時間は8時間程度となっています。

ただし、配属先によって勤務時間は異なり、工場勤務の場合は朝が若干早いことが特徴です。工場では「8:00~17:00」くらいの時間帯で働くことが多いようです。

また、より柔軟な働き方を目指して、フレックスタイム勤務制度が取り入れられている職場もあります。

大手自動車メーカーの場合、本社のほか全国各地に複数の事業所がある企業がほとんどです。

したがって、配属部署や勤務地によっても、勤務時間は多少変わってくると考えておいたほうがよいでしょう。

休日

自動車メーカーの休日は、基本的に土日が休みの「週休2日制」となっています。祝日については休みの事業所と、そうでない事業所があるようです。

年間休日は121日程度で、ゴールデンウィークや夏季休暇、年末年始休暇がおもな休暇となります。

このほか、年次有給休暇(初年度10日~15日程度)や特別休暇などの各種休暇が、だいたいどこの企業にもある休暇制度となっています。

残業

自動車メーカーの残業状況は企業や職場によってもだいぶ異なるようですが、一般的に技術系部門は忙しくなりがちで、残業が多くなることがあるようです。

人によっては毎日終電近くまで働いたり、日が変わってからの帰宅になったり、ときに休日出勤しなくてはならないかもしれません。

ただし、時期によって忙しさは変動する傾向があります。落ち着いている時期になれば、きちんと休みをとったり、早く帰宅できたりするでしょう。

最近では、人件費や社員の健康管理の問題から「残業を減らそう」という動きが強まっているため、あまりに残業が多い職場は何らかの対策が講じられていることが多いようです。