新人ライターがやるべきことは?

新人時代に苦労すること

ここでは、出版社や編集プロダクションにコネやツテを持っていない新人ライターが何をすべきかについてご紹介します。

まず当面は経験を積まなければなりません。さまざまなクライアントと接触することで、中には新人でも案件をくれるクライアントもいるでしょう。

そこで執筆を重ねれば、キャリアとして「○○会社から記事案件請負」などと書けるわけです。

ではどのようにクライアントを探すか。これがライターの新人時代で最も苦労することの一つです。

始めはWEBのライティングから

雑誌、書籍、Webなど、さまざまな媒体でライターは必要とされています。

その中で最初に目をつけるべきはWebです。

最初に雑誌や書籍を仮に請け負わせてもらっても、何をどう書けばいいのかすら分からないはずです。最初はWebから小さな案件を請け負ってみるのがいいでしょう。

Webライティングでは主にホームページやブログに掲載する記事を求めている会社が多くあります。

平均は1記事400文字80円から100円くらいの報酬でしょう。

1日20記事、土日を休んだとすれば一カ月約20日、つまり400記事書くことができます。1記事100円だとしたら4万円の報酬です。

副業としてる主婦やサラリーマンの方々は大体一カ月1万円から2万円ほど稼ぐといわれています。

単価は非常に安いですが、実力と実績をつけるための修行期間と考えましょう。

最初はこちらでさまざまな記事を書いて知識を吸収し、ライティング速度と文章のクオリティを高めていきます。

積極的に仕事を探す

Webライティングを請け負っている傍ら、出版社と編集プロダクションのリストを作ります。

なぜなら、ずっとWebライティングだけでは生活するだけの収入は得られないからです。

その他にも自分の得意分野の記事を求めているような企業をインターネットで探します。仮に求人欄になくても、積極的に問い合わせしましょう。

出版社は経験をある程度積んでいないとなかなか記事を任せてはくれませんが、編集プロダクションであれば、企画を持ち込むことが比較的簡単にできます。

編集プロダクションの携わっている媒体をよく確認して、自分の書きたい記事とマッチしているのであれば、どのような記事を提供したいのかを詳しく企画書として先方に送りましょう。

このようにライターの新人時代ではまず小さな仕事をコツコツとこなし、その傍ら大きなクライアントにアプローチを行う方法が一般的です。