在宅のネイリスト

在宅で働くネイリストとは

ネイリストは、ネイルサロンなどに勤務して、来店されたお客さまに対して施術を行うのが一般的です。

しかし、それ以外にも在宅で、つまり自宅にいながらにして仕事をすることも不可能ではありません。

たとえば、自宅でネイルサロンを開く方法があります。

ネイルサロンといっても、最低限の規模で施術を行う場合、そこまで大がかりな設備や場所は必要ありません。

ネイルケアに必要な各種道具やブラシ、付け爪、ピンセット、アクリル絵の具、ストーンといったさまざまな道具を揃えて、施術ができる台やアームレストなどを用意すれば、施術をすることは可能です。

ただし、自営業として開業届を出すことや、ネイルのニオイ対策は事前にきちんとしておく必要があります。

お客さまを集めることにも注力を

もし在宅でネイリストとして仕事をしていく場合には、基本的に自分でお客さまを集めなくてはなりません。

ある程度知名度が上がってくると、お客さまからの紹介で新しいお客さまを得ることも可能になってきますが、最初は集客に苦戦することになるでしょう。

ホームページの作成やSNSの利用、チラシの配布、タウン誌への掲載など、さまざまな方法で宣伝する必要が出てきます。

在宅は、ネイルサロン勤務に比べると自由度の高い働き方にはなりますが、自分であらゆることを考えていかなくてはならない苦労もあります。

ネイルチップの作成を中心に行う人も

ネイルサロンを開業しなくても、ネイリストとして在宅で働く方法があります。

たとえば、在宅ワークの一種としてネイルチップを作る仕事があります。

その場合、取引先から送られてくる材料を使って、指示通りにネイルチップを作成していきます。

いわゆる内職的な要素の強い仕事であり、同じものをいくつも作り続けるなど根気が必要とされますが、時間のあるときに作業を進めていくことができるため、主婦に人気があるようです。

ネイルチップ作成の経験を積んでいき、独創性あるものを作れるようになれば、自らがデザインしたネイルチップを販売することができます。

最近では、オリジナルのネイルチップをインターネット販売する人が増えており、需要もあるため、こうした形で在宅のネイリストとして稼いでいくことも可能です。