一般事務のつらいこと、大変なこと、苦労

業務が幅広く、覚えることが多い

勤務先によっても異なりますが、一般事務はパソコンを使った資料作成、データ入力、情報収集などの事務作業からファイリング、来客応対など、さまざまな仕事を任されることが多いです。

仕事は指定された期日までにきちんと終わらせなくてはならず、同時に複数の仕事をお願いされることもあるため、段取りをつけて進めていくことが大切です。

一つひとつの仕事はそこまで難しいわけではないものの、とにかく最初は覚えなくてはならないことが多く、慣れるまでは大変だと感じる場面がたくさんあるかもしれません。

マルチな活躍が求められることも

一般事務というと、誰にでもできる仕事とイメージされることもあるようですが、職場によっては重要な仕事をたくさん任され、マルチな活躍が求められることがあります。

たとえば、小規模の組織では事務スタッフが一人しかいないことも珍しくありません。

そこでは、あらゆる雑務をお願いされやすくなりますし、場合によっては経理業務や営業事務、クレーム処理といったことまで行うこともあります。

秘書のように、社長や役員のスケジュール管理などを任される職場もあるようです。

簡単な仕事とはいっても、一般事務としてスキルアップすれば、それだけ責任ある仕事を任されやすくなります。

やりがいがある反面、忙しく動き回る日々を送ることになるでしょう。

良い人間関係を築くこと

一般事務は、基本的に1日のほとんどの時間をオフィス内で過ごします。

そのため、他の内勤スタッフたちと、どう上手にコミュニケーションをとっていくかによって、自分にとっての働きやすさが大きく変わってきます。

事務スタッフは全体的に女性が多いため、どうしても女性同士ならではの人間関係で悩んでしまう人もいるようです。

また、同じ職場にはたいてい総合職の社員も活躍しています。

総合職の場合、営業のようにバリバリと最前線で活躍する人が多いため、立場の違いから比較されてしまったり、引け目を感じてしまう人もいるようです。

自分の仕事に自信を持ちつつ、周囲の人たちとうまくやっていく努力は必要になるでしょう。

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