消費財メーカーへの転職

転職の求人は多数

消費財メーカーはたくさんあり、とくに大手企業になると人の入れ替わりもそれなりに多くあることから、各社とも定期的に実施する新卒採用以外に中途採用を積極的に行っています。

中途採用は、人員が不足している場合に不定期で行われることが一般的で、「職種別採用」となることがほとんどです。

つまり、営業の人材が不足していれば、ピンポイントで「営業職」としての募集がかけられるというわけです。

したがって、希望するタイミングで、自分が就きたい職種の求人が出ているとは限りません。

転職の求人は、一般の転職情報サイトや、各社の採用ホームページなどで見つけることができるでしょう。

実務経験が求められることも

消費財メーカーでの中途採用はよく行われていますが、応募資格として、実務経験が求められるケースもあるようです。

たとえば営業職であれば、「一般消費財の営業経験があること(スキンケア、化粧品などジャンルは問わず)」といった内容です。

経験年数は少なくても、同様の仕事に多少なりとも携わっていたことがある人は転職しやすくなります。

そこに英語力などのアピール材料がつくと、よりプラスに評価されてくるでしょう。

また、応募資格のひとつになる学歴は「不問」としているところもあれば、「大卒以上」という場合もあり、会社によって異なります。

未経験からでも転職できる?

未経験からの転職も絶対に無理というわけではありません。

最近では第二新卒を積極的に採用する企業もあり、20代半ば~後半くらいまでであれば、その業種や職種での経験がなくても、意欲的であれば応募でき、採用される可能性はあります。

未経験から転職したい場合には、できるだけ早いタイミングで実行に移したほうがよいでしょう。

なお、消費財メーカーは外資系企業も多数ありますが、外資系の場合はとくに即戦力が求められる傾向が強いため、未経験者の転職は厳しいと考えておいたほうがよいでしょう。