消費財メーカーでのインターン

消費財メーカーのインターンとは?

いま、多くの企業で「インターンシップ」が実施されるようになっていますが、消費財メーカーも例にもれず、大手企業を中心に、積極的なインターンが行われています。

インターンは、基本的に「就業体験」を行う場として位置付けられています。

学生が社会に出る前に会社での仕事を経験することによって、自らのキャリアビジョンを考えるきっかけにもなります。

また、その会社のことをより深く理解したり、社内の雰囲気や社員の様子を間近で見ることができるのも、インターンの特徴といえるでしょう。

インターン参加はあくまでも任意となりますが、気になる志望先や業界のインターンには、積極的に参加してみるとよいかもしれません。

なお、大手企業など人気のあるインターンは早い段階で定員に達しやすく、また、場合によっては参加のための選考が実施されることもあるようです。

インターンの情報は各社の採用ページや就職情報サイトに掲載されます。

外資系メーカーのインターンシップ

消費財メーカーは外資系企業も多くあるため、この業界を志望する学生の就職先の候補として挙がってくるでしょう。

なお、インターンシップを実施している外資系企業のなかには、単なる就業体験に留まらず、採用直結型のインターンシップを実施しているところもあります。

インターンシップ参加が前提となることもあるため、事前に確認しておく必要があります。

インターンの内容は?

消費財メーカーで行われているインターンは、1日だけのものと、数日や数週間などの短期、あるいは数ヵ月以上にわたって長期的に行われるものもあります。

1日や数日で完結するものは、たとえば与えられた条件の下で製品企画を考えるなど、参加者同士で一緒に行うグループワークを通じて仕事への理解を深めるといった内容が中心です。

一方、長期のインターンになると、実際に先輩についてサポートのような仕事をこなしたり、会社の実務に携わることが可能になります。

「営業」「マーケティング」「研究」など、職種別に複数のインターンプログラムを用意している企業もあり、自らが希望するものに参加できます。

スキルアップを目指したり、実践経験を積みたい場合には、長期インターンに参加するほうがよいでしょう。