スポーツインストラクターの志望動機

「なぜ、なりたいと思ったか」と「どんな○○になりたいか」

スポーツインストラクターに限らず、就職試験の面接で話さなければならないのは、「なぜ、なりたいと思ったか」と「どんな○○になりたいか」です。

この2つが揃って、初めて志望動機となります。「なぜ、なりたいと思ったか」で自分の過去と現在を話し、「どんな○○になりたいか」で自分の未来について話をします。

志望動機の例文

私は、小学3年から高校までバレーボールを続けてきました。小さい頃から体を動かすことが大好きで、バレーボールを通して汗を流すことの気持ちよさや、やり遂げた時の達成感など小さな幸せをいくつも味わってきました。

高校生の頃、将来は、多くの人にスポーツをすることの気持ちよさや楽しさ、喜びを味わってほしいと思い、専門学校では、スポーツインスラクターになるための勉強をしました。今も、スポーツインストラクターになりたいという気持ちは変わりません。それどころか、より強くなっています。

私は、専門学校に通いながら、実習やアルバイトでスポーツジムで働く機会がありました。ある日、顔見知りになっていたOLの会員さんが来ましたが、なんだか元気がありません。

「こんにちは」と大きな声をかけましたが、落ち込んだ表情は変わりませんでした。そこで私は「世の中いろいろありますよねー。学生の私が言うのもおかしいですが、今日は思いっきり汗を流しちゃいましょう」と言ってエアロバイクのコーナーに連れて行き、ちょっときつめのメニューをセットしました。

それから約1時間後、そのOL会員さんはいつもの笑顔を取り戻し、「おかげでスッキリしたわ。ありがとう」と言ってくれました。私は、この時、スポーツのもつ大きなパワーを改めて感じました。

私はこの体験を忘れず、スポーツを通じて会員さんを笑顔にさせるインストラクターになりたいと思っています。

必須項目をさりげなく入れておく

スポーツインストラクターになるのに必要な条件に、体を動かすのが好きなこと、スポーツ体験があります。また、仕

事の中心はクラブやジムの利用者を励ましたり、面倒を見たりすることで、人と接することが好きなことも必要条件になります。こられの条件が、志望動機の中にさりげなく入っていると、面接官にあなたの思いや人柄が伝わりやすいです。