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1分でわかる「スポーツトレーナー」

仕事内容
スポーツトレーナーは、サッカーや野球などスポーツ競技において、選手が最高のコンディションで、最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートする仕事です。具体的にはトレーニング指導、ケガや故障の予防と応急措置、リハビリ、コンディショニングなどを行っています。プロ野球チームやJリーグなどでは、チームに所属して働くスポーツトレーナーが大半ですが、高校・大学・社会人チームなどでは、スポーツジムや整体院などから派遣されて、必要な日だけ働く人もいます。
なるには
スポーツトレーナーになるのに特別な資格は必要ありません。ただし、人間の体の構造や機能、トレーニング理論などの知識が必要となるため、医療系の専門学校や大学の体育系学部で学んだのち、体の治療やリハビリに関する資格を取得することが一般的な方法です。スポーツトレーナーとしての公募は非常に少なく、実績や人脈がなければ活躍は難しいため、まずはスポーツジムや治療院に就職して経験を積む人が大半です。
給料
プロスポーツチームの職員として契約した場合は、年収300万円~1000万円程度が相場となっています。ただし、基本的に1年単位の契約となるため、チーム成績が悪かったり、自分の活躍ぶりを認めてもらえなければ、契約を打ち切られてしまう可能性もあります。一流選手に直接付いて働く人もいますが、大半のスポーツトレーナーはスポーツジムや整体院に所属し、そこから派遣されて働きます。基本的に、実力がつけばつくだけ良い条件の下で働ける仕事です。
将来性
スポーツトレーナーの分野は、日本よりアメリカやカナダのほうが進んでいます。そのため、海外留学で資格を取り、プロチームで経験を積み、帰国後にスキルを武器に即戦力として働く人も増えています。アマチュアの世界でもスポーツトレーナーの需要は高まっているものの、体に関する正しい知識を持ち、状況に応じて適切な対応をとれなければなりません。まずは施設等での勤務を通じて地道に経験を積むことで、活躍の場は広がっていくでしょう。