このサイトはテニス選手を目指す人のための情報サイトです。

1分でわかる「テニス選手」

仕事内容
テニス選手とは、テニスの大会で 入賞し、賞金で生計を立てている人のことを言います。全英、全仏、全米、全豪といった世界の大きな大会に出場し、各国の一流選手と競い合います。上位入賞を果たすには、普段から練習を重ねて技術を高めることや、体調管理にも気を配る必要があります。テニス選手といえば、一般的にこのようなツアープロのことを指しますが、中にはテニススクールのインストラクターとして働いている人もいます。
なるには
テニス選手として活躍するには、できるだけ早いうちからテニスを始めることが近道となります。現在、第一線で活躍する選手たちは、遅くとも小学生でスタートしている人がほとんどのようです。その後はジュニア大会、シニア大会、オープン大会など全国レベルの大会に出場して好成績を残すことを目指し、日本テニス協会に申請して認められれば、プロテニス選手として登録されます。また、ジュニア養成所や海外の施設に留学して学ぶ人もいます。
給料
テニス選手の収入は大会での賞金のほか、企業とスポンサー契約を結ぶことによってスポンサー料も入ります。しかし、スポンサーが付くにはそれなりの実績を残す必要があるため、まずは大会でコンスタントに入賞できるくらいの実力を身につけることが必要です。トッププロになれば1年間で10億円以上の賞金を獲得できますが、高額の賞金がある大会に出るには条件が定められているため、実力第一の厳しい世界だと言えるでしょう。
将来性
世界中で競技人口が多いテニスですが、近年は日本人選手の活躍もめざましく、世間からの注目度もさらに高まっています。かつては身長の低い日本人は不利と言われていましたが、錦織圭選手が世界ランキングに入ったことにより、日本人トッププレーヤーの誕生も期待されています。長くテニスを続けるにはケガや体調管理などにも注意する必要がありますが、世界レベルで活躍できる可能性を秘めています。