このサイトはレーサーを目指す人のための情報サイトです。

1分でわかる「レーサー」

仕事内容
レーサーとは、車やバイクに乗ってレースに出場する人のことを言います。大部分の人はレースの賞金で生計を立てていますが、レースといってもさまざまな種類があり、ものによって仕事内容は異なります。一般的に、レースで勝つためにはレーサー自身のテクニックを磨くことのほか、データを測定してマシンの性能を高める必要もあります。また、資金を調達するために、スポンサーとなってくれる企業を見つけることも大事な仕事の一部です。
なるには
レーサーは、どのレースに参加したいのかによって、目指すための方法や必要なライセンスも異なっています。F1レーサーにはスーパーライセンスが必要で、トップレーサーを目指す場合、子どもの頃から競技用の車に乗ってレースにも参加しているという人が多いです。プロレーサーの専門学校もあります。また、オートレースのレーサーは国家資格が必要となるため、選手養成所で指定の教習を受け、最終試験に合格する必要があります。
給料
人によって収入がだいぶ異なるレーサーですが、F1やル・マンのようにチーム単位で活動する場合は、契約チームや企業から給料が支払われます。トップレーサーになると億単位の収入を得る人もいるものの、契約解除となれば活動ができなくなってしまうシビアな世界です。なお、国内の公営オートレーサーの場合は個人事業となり、賞金が主な収入源となります。実力次第で収入は上下しますが、契約に左右されず活躍できるというメリットがあります。
将来性
レーサーとして生計を立てていくのであれば、大きなレースで勝ち、コンスタントに賞金を得る必要があります。レーサーはマシンの維持費や燃料費など相当なコストがかかるため、小さなレースでわずかな額の賞金しか手に入れられなければ、生活することすら苦しくなってしまうのです。長く続けることを考えた場合、公営オートレーサーは養成所の入所試験の難易度が高い分、その後の生活は比較的安定していると言われています。