「プロボクサー」とは

JBCのライセンスを取得したのち、ボクシングの試合に出場してファイトマネーを稼ぐ。

プロボクサーとは、ボクシングの試合をすることでファイトマネーを稼ぐスポーツ選手のことです。

プロボクサーになるには、まず、ボクシングジムに所属して練習生として基本を身につける必要があります。

そして、日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストを受けてライセンスを取得すると、プロボクサーとして試合ができます。

しかし、「プロ選手」といっても、ファイトマネーだけで生活ができるのは、日本チャンピオンや世界チャンピオンクラスだけです。

ほとんどの選手が仕事やアルバイトをしながら、日々のトレーニングに励んでいます。

それでも世界チャンピオンになれば、プロ野球やプロゴルフの一流選手と同程度の収入が期待できますし、自分の実力しだいで国民的ヒーローにもなれる夢のある職業です。

「プロボクサー」の仕事紹介

プロボクサーの仕事内容

プロボクサーとは、日本ボクシングコミッション(JBC)のライセンスを持ち、ボクシングの試合をすることでファイトマネーを稼ぐスポーツ選手です。

試合はボクサーの体重によって階級別に分かれており、プロボクサーは日々体重管理をしたり、厳しいトレーニングを行ったりしながら技術を磨き、試合での勝利を目指していきます。

また、マスコミやイベントへの出演を通して、ファンを獲得することも大事な仕事の一部です。

プロボクサーになるには

プロボクサーになるには、まず日本プロボクシング協会(JPBA)に加盟するボクシングジムに入る必要があります。

そして、日本ボクシングコミッション(JBC)のプロテストを受けライセンスを取得することで、プロボクサーとしての活動が可能になります。

プロテストに合格するためには、ボクシングの基本技術を身につけることはもちろん、ほぼ毎日欠かさずに1〜3時間程度のトレーニングを続けることが必要といわれています。

プロボクサーの給料・年収

プロボクサーの収入は、会社員のような固定給ではなく、試合によって得られる「ファイトマネー」です。

ただし、ファイトマネーだけで生活できるのは日本チャンピオン以上といわれており、そこまでの実績がない多くのプロボクサーは、飲食店などでのアルバイトと両立することで生計を立てています。

レベルが上がるまでは厳しい生活となりますが、世界チャンピオンのタイトルマッチになれば、ファイトマネーは1000万円~5000万円と大幅にアップします。

プロボクサーの現状と将来性・今後の見通し

日本におけるボクシング人気は、1960年代や70年代に比べると下降しているといわれますが、それでもボクシングはスポーツの一つとして根強く人気があり、ファンの数も決して少なくありません。

世界チャンピオンにもなれば、一般人よりずっと多くのお金や名声を得ることができます。

大勢の人に注目され、恵まれた生活がしたいのであれば強くなるしかない。

そんな「完全実力主義」の世界で生きる覚悟を持ち、自分の力を試したい人にとっては、やりがいのある職業といえるのではないでしょうか。