このサイトはプロレスラーを目指す人のための情報サイトです。

1分でわかる「プロレスラー」

仕事内容
プロレスラーは、さまざまな興行に参加し、プロレスのリングで試合をする仕事です。戦う相手に技をかけることを行いますが、他の格闘技とは異なりショー的な要素も強く、派手なパフォーマンスや個性豊かなキャラクターで演出し、観客を楽しませます。また試合だけではなく、リングの設営、グッズなどの物品販売、お客さまのお見送り、雑誌やテレビなどのメディア出演、トークショーなども大事な仕事の一部です。
なるには
プロレスラーになる方法はいくつもあり、プロレス団体のテストを受けて入団する人、プロレス団体が営む養成所で学ぶ人、学生プロレスで基礎を身につけてから団体に入ってデビューする人などさまざまです。特に学歴や資格は必要ないため、熱意と努力する気持ちさえあれば誰でもプロレスラーになれる可能性があります。ただし、体づくりのためには食事量を増やしたり、栄養面にも気をつけていかなければなりません。
給料
プロレスラーの収入は興行収入のほか、テレビや雑誌、トークショーなどの出演料、グッズ販売での利益などが挙げられます。選手としての知名度や所属団体によって給料は異なりますが、人気のある選手は1000万円以上の年収を稼ぐ人もいるようです。ただし、近年はプロレス業界全体が下火になっており、安定した生活を送るのは楽なことではりません。いかに観客に喜ばれ、人気のある選手になれるかが勝負だと言えます。
将来性
プロレスの試合は昔に比べると地上波での放送も減っており、業界を取り巻く状況は厳しいものとなっています。ショーの要素が強いプロレスは観客がいてこそ成り立つため、選手としてもファンを増やすためのさまざまな工夫や演出が求められます。一朝一夕で人気が出る選手になれるわけではありませんが、地道な努力を続けて人々を喜ばせることができればメディア出演なども増え、活躍のチャンスがどんどん広がっていくでしょう。