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1分でわかる「バスケットボール選手」

仕事内容
バスケットボール選手とは、男子なら「日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)」か、2013年にスタートする「ナショナル・バスケットボール・リーグ(NBL)=旧JBL」、女子なら「バスケットボール女子日本リーグ機構(WJBL)」に所属するチームと、プロ契約を結ぶ選手のことを言います。シーズン中の試合で戦うことと、勝利に向けて練習を続けることが主な仕事です。その他、ファンサービスや地域貢献も重要な役目となっています。
なるには
バスケットボール選手になるには、プロチームと契約を結ぶ必要があります。一般的には高校や大学時代にスカウトマンの目に留まることが重要であるため、全国大会の常連校のような強豪校に進学することが近道と言えるでしょう。しかし、無名の学校でも国体に出場したり、全国大会などで活躍すれば、スカウトされる可能性はあります。競技の特性上、身長が高いと有利な面もありますが、それ以上にスピードやスキルを磨くことが大切と言われています。
給料
バスケットボール選手の給料は、年俸制となっています。その年の選手の活躍や実績、チームの成績などによって翌年の年俸が決まり、年俸を12で割った額が毎月支払われます。個々の選手によって年俸は異なりますが、bjリーグとNBLでは「サラリーキャップ」という制度があり、チーム全体の年俸総額に制限が設けられています。スポーツ選手の中ではあまり高収入とは言えず、スター選手の場合でも、年俸1000万に満たないケースもあるようです。
将来性
日本では、海外に比べてバスケットボール人気がそれほど高くないため、有力なスポンサーが見つからず、経営難となっているチームも存在します。特に男子リーグの場合、複雑な事情からbjリーグとNBL(旧JBL)の2つのリーグが共存することになっており、ゆくゆくは1つに統一すべきだという意見も出ています。現状では、まだ待遇面でも厳しいケースが多いため、いかに業界全体でバスケ人気を高めることができるかが重要だと言えます。