プログラマーの就職先、活躍の場

プログラマーには、さまざまな活躍の場があります。その代表的なものを紹介します。

システム開発会社

システムを作ることを専門に扱う会社では、多数のプログラマーを抱えています。

しかし、ひとくちに「システム」といってもその種類は多種多様で、たとえばWebシステムばかりを開発するのか、業務システムを専門的に開発するのか、それともスマートフォンアプリ(ihone/Androidなど)にまで力を入れているのかなど、会社によって得意分野・不得意分野が異なります。

また、会社によってメインで使用するプログラム言語も異なる場合があります。

就職する際には、しっかりと企業の事業内容等を確認するようにしましょう。

Web制作会社

プログラマーにとって人気がある就職先のひとつです。Web系に関してはとくに技術の変化が激しく、その技術の進歩の速さについていけるがどうかが、重要なポイントとなります。

また、一人でもおおいに活躍できるのがWebの魅力です。たとえば、SNSを自作してみたり、自分で開発したプログラムをもとにWebサイトを立ち上げることもできます。

新たなWebサービスが続々と生まれてきており、可能性を大きく秘めている分野でもあります。

メーカー系

家電メーカー、自動車メーカーを始め「メーカー」と呼ばれるような企業への就職です。

プログラムは、メーカーで作られるあらゆる製品に入っているといっても過言ではないため、プログラマーも必要とされる職種となっています。

とくにメーカー系は他社との競争の意味もあるため、開発スパンが短くなります。

そうなると並行してプロジェクトが進むことになり、多くのプログラマーが必要とされがちです。大手メーカーでは、雇用の面でも安心して働きやすいといえるでしょう。

ソーシャルゲーム業界

ソーシャルゲーム業界は、今現在、一番プログラマーの需要がある業界だといえます。スマートフォンをプラットフォームとしたゲーム開発を行う企業の採用は非常に活発です。

また、巷でも話題になるようなスマートフォンで動くソフトを開発するため、若いプログラマーに非常に人気がある就職先となります。

市場自体の将来性もあるため、この勢いはまだまだ続くことが予想されます。

特定派遣

派遣をメインとしている企業に就職して、そこからメーカー系などの企業へ派遣に出る形のスタイルです。ただし、特定派遣は一般派遣とは異なり、派遣先に出ない期間も給料が支払われます。

一般派遣よりも安心して働けるほか、さまざまな業種やプロジェクトに携わることが出来るため、スキルアップにはもってこいの働き方であり、この業界では珍しくありません。

ただし、メーカー系などの勤務と比べると、給料がどうしても少なくなるのがデメリットとなります。

30代前半までいろいろな企業へ派遣に出て、気に入った企業でヘッドハンティングされるように努力している人も多いようです。

独立(フリーランス)

プログラマーとして独立することは、当然リスクもありますが、その分リターンも大きなものを得ることができます。スペシャリティなスキルを持っていれば実現可能な働き方です。

就職という形ではありませんが、どこかの企業で「契約」できれば、会社勤めの人以上に活躍することも可能です。また、フリーで売れるようなソフトが作ることができれば、大きな収入を得ることも夢ではありません。

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