高校教師の教職課程で勉強すること

大学または通信講座で受講する

教職課程とは教員免許を取得する過程で受講しなければならない単位のことで、取得方法は主に大学ですが、通信講座でも受講することができます。

基本教職課程で勉強することは大学によっても異なります。数多くの講義の中に、教職課程の単位に含まれる講義というものがあります。その中から、必要分の授業を受けるという形です。
また、教員免許を取得する上で、必ず受講しなければならない講義もあります。

まず、複数の講義の中からいくつか、自分でピックアップする講義内容を紹介します。
・歴史関係
・国語関係

文系を中心に説明しますが、この2つは必ず含まれます。歴史関係においては東洋学や西洋学、地理などがあります。国語関係で言えば、習字や文学関連があります。どれも大学によってカリキュラムは異なりますので注意が必要です。

教育関連の授業

また、必ず受講しなければならない講義というのは、主に教育関連です。受講生でグループを組んで、グループワークを行ったり、プレゼンテーションを行ったりします。題材はさまざまなですが、学校教育に関してが主です。

普通の講義形式であれば、学校教育論であったり、心理学的な講義が含まれます。

実習も教職課程の一つです。通常は3つの施設に足を運び、5日間から3週間ほど体験します。

・養護施設
・老人ホーム
・学校

養護施設は知的障害者の施設に行き、そこで教師に指導されながら生徒とコミュニケーションをとります。同じく老人ホームも指導員がついて、5日間ほど体験します。学校は受け入れ拒否がない限りは母校での体験実習となります。

このように、教職課程で取得しなければならない単位は沢山ありますので、大学1年生の時から教員免許取得に向けて単位を取っていかないと、卒業までに間に合わなくなりますので、注意が必要です。

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